ベトナムの少数民族の間で生まれた、竹の鍵盤楽器。
温かくて、どこか懐かしくも感じられる音色。
木琴のような、優しい音色。
いつまでもずっと聴いていたい、心地よい音色です。
奏者の小栗久美子さんもとても綺麗な方で、この日に着ていらしたアオザイもこれまたお似合いで素敵
トルンの音色が忘れられなくて、CDを買いました
お店では売っていないので、ホームページから直接購入です
最初問い合わせた時、少々崩しながらも、『いかにもビジネスレター』的な（オークションでお取引するような雰囲気。笑）文面のメールを送ってしまったんだけど、
小栗さんの人柄が伝わってくるような温かいお返事をいただき、もう少し崩した感じで書いてもよかったなぁ～と、ちょっと後悔
すぐにお返事を書き、自分の中ではちょっと納得して（笑）、CDが届くのを待ちました
そして昨日の夜。
無事に届きました～
中に入っていた文書に直筆のメモ書きがあり、それを見て嬉しくて感動して泣きそうになりました
（笑）フェスタの時に聴いて印象に残った曲、初めて聴く曲、小栗さんの思い入れのある曲、これからたくさん楽しませていただきます
なんだか、この間のフェスタから素敵な出来事がいっぱい。
これって、一ヶ月遅れの、湯島食堂のランチを食べて起きたミラクルかしら
（笑）iPhoneからの投稿