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三里と中脘にお灸をすえていると、

女性スタッフがヨモギの香りにつられてやってきた。

彼女も普段冷たい足をしているので

陰経を試した。

口を尖らせ煙にむせながら耐えている。

ほんのり温もりが伝わって

頬がピンク色になってきた。

しょうゆ顔で煙と熱に絶えていた甲斐があったらしく

元気を出して次のお客さんの接客にあたっている。

施術者の心と体が温かいと

お客様にもそれが伝わるのです。