この間、はなまるマーケットで野菜スープの特集をしていました。
それを見て、思い出すのが辰巳芳子さんのつくる、
闘病中の人や、夏場に食欲のない人にも、「食べつかせるスープ」です。
栄養たっぷりで、手間暇をかけて作る愛情のこもったスープ。
「食べつかせる」っていうそのキーワードに、私はやられてしまい、
即座にamazonで本を買いました。
本の題名、あなたのために いのちを支えるスープ
なんと壮大な・・・
それ以来、たまに作ります。1種類だけ!(ポタージュ・ボン・ファム)
本当は、手間を惜しまず、鶏からだしをとらないとダメなんですが、
私も、ちょっとそこまではしていられません。
なんか良いものないかな・・・と思って使い出したのがこの欧風だしです。
野菜から作られている、たしか化学調味料・動物性素材不使用のものです。
とっても優しい味になりますし、なんか安心して使えます。
辰巳先生、許してね~

*「食べつかせる」・・・看護人の態度と、病人の様子を表現した、独自の言葉。
食べれば回復が早いはずなのに、食欲がきっかけをつかめずに
いるような人に、気の先をつかんで、好みのものを与え、
食欲の焦点をつくってあげることをいうそうです。

