『ベイブルース』という吉本のお笑いコンビをご存じですか?
12年ほど前に主に近畿・東海地区で、中学生・高校生を中心に人気を集めていたコンビです。
その頃私の姉たちは吉本芸人のおっかけをしてたのでよく覚えています。
主だった新人賞を総なめにし、「ポスト・ダウンタウン」と称されていました。
知っている方にとっては大変懐かしい存在だと思いますが、
「誰それ?今はそんなコンビおらんやん」とお思いの方もいるかもしれません。
そう、現在は存在しないコンビです。
1994年10月31日にベイブルースの一人(河本 栄得さん)が
劇症肝炎で25歳という若さで突然この世を去りました。
この本は相方の高山 トモヒロさん(現在はケツカッチンというコンビ)が
二人の出会いから共に過ごした青春の日々、売れるまでの努力
そして別れ、相方の死を受け入れられるまでの激動の日々などを書いた本です。
ベイブルースを知っている方も、知らない方も、きっと熱い気持ちになったり
何か感じていただけると思います。
