白癬菌は体の1番外側をおおっている「角質層」という、すでに死んでいる組織に住みつき、「角質層」を構成するケラチンというたんぱく質を栄養源として生きます。
白癬菌は汚れを好み、温度15度・湿度70%以上になると増殖すると言われています。
湿度の高い日本の風土は水虫にとって最適です。
では、どのくらい水虫の方が日本にいるのでしょうか?
2000万人とも2500万人とも言われています。
つまり、5人に一人の方が水虫ってこと?!
それでも、私は痒くないから大丈夫!!と思っていませんか?
趾間型や、水泡型は皮膚がめくれ、痒みを伴いますが、角質型や、爪白癬はかゆみがほとんどなく、気付かないうちに進行し悪化する方も多くいらっしゃいます。
水虫のタイプは色々ですがたくさんの方が悩んでいる訳です。

よくいわれる感染源は、バスマット、スリッパ…でも白癬菌は菌そのものではなく、新陳代謝によって剥がれた皮膚に白癬菌がついているのです。
畳、カーペット、床どこにでも見られます。特に、バスマットは白癬菌が湿気を好むので菌の生存率が高いのです。
皮膚と一緒に剥がれ落ちた白癬菌は、ひと月以上の生命力を持つと言います。
ご家族への感染を防ぐには、まず、掃除機を丹念にかけること。よく、ダニ対策でやるようなゆっくり掃除機を
かける方法です。もちろん、バスマットは毎日洗濯してよく乾燥させましょう。スリッパも、やはり別にしましょう。
でも、すぐにうつるか、といえばそうでもありません。健康な方の足についた白癬菌はついてから時間が経って
いなければ、水洗いでもタオルで拭くだけでも落ちます。
家庭以外での感染経路として、温泉やスポーツジムなどが上げられますがジムに通っている方は、靴下や靴を履く前に乾いたタオルでよく足を拭いてください。
温泉も一緒です。これだけで足の裏についた他の人の白癬菌はかなり除去できます。
そして、何より一日も早く水虫を完治してしまうこと!
水虫の根源を絶ってしまわなければ、白癬菌はずっと家の中に存在します。
リフレプロでは、タコや魚の目、角質のお手入れ、爪のケアなど、総合的なフットケアを行うことで白癬菌の潜み易い環境を取り除き、治療の際には薬の浸透が良くなり、治療の効率を上げることができます。
水虫によく似た皮膚病があるので水虫かどうかは皮膚科で診断していただいて下さい。