前回の記事からの続きです。

感情に呑まれた状態から抜け出す為の5つステップ。私の実例を一つお伝えしたいと思います。


この日私がこの方法を使ったのは、仕事を終え、子供のお迎えをして帰宅したあとに

やる気のない感覚があり、動けなくてなってしまった時です。


くたーっと布団に倒れ込みながら何とか切り換えようとします。


ぱっと感情を感じてみようとするのですが、色々混ざっていて明確にはならない感じでした。

感じるのにも抵抗があります。感じてはいけないイメージが湧いてきます。



ステップをひとつずつゆっくり進めていきました。


(1)今感じているのは`怒り'`悲しみ'など感情だと思いこんでいる「感情的反応」だと、まず認識する。そしてそれを感じてみる。


自分が感じているものの正体が明確になるとそれだけで楽になりました

感情的反応なんだ、と思えると少し冷静になり、向き合うことが出来ました。


この時の感情的反応は、
  
  身動きが出来なくなっている
  無力感を感じる
  犠牲者になる
   (逃避する、全てを投げ出す、
            あきらめる)



※感情的反応に関してはSASレベル1のテキストにPathwork in Japan 資料の引用として載っている『感情的反応』『感情的反応の症状』のリストを参考にしました。

厳密には上記三つは『症状』の方です。

感情的反応には16の項目があり、上記は
6.現実に根ざしておらず主観的
7.破壊的である
9.感情的反応(ER)の中にいるときは、防衛的てある
からくる症状だと感じています。



(2)その下にある本当の感情(feeling)は何か?

感情は筋肉に溜まるので、まず体の感覚を感じてみます。

  体全体に力がない感じ。
  家事をしようと思うと体幹が
  動かない感じ。

  体の細胞一つ一つ力がない感じ。
  疲労感。

体の感覚を感じているうちに感情が沸いてきました。

  悔しさ
  惨めさ
  自分の真にやりたいことをできない
  悲しさ・慟哭
  絶望感

ここを感じる時は痛いような辛い感じがありますが、痛みを感じるのを自分に許しながらゆっくりと進めます。




つづく虹



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