ピストを作ろう!~タイヤ装着、そして走行・・・・~
タイヤをホイールに装着する際、注意点はホイールとタイヤの間に水や埃が入らないようにすることです。
ホイールは鉄製なので、水や埃は大敵です。
錆びて強度が落ち、事故が起こり易くなります。
また、リムの高さが高い(深い)ホイールにチューブを装着する際、バルブの長さに注意してください。
一般的なバルブの長さは32~40mm、今回採用した「VELOCTIY(ベロシティ)」のホイールはリムの高さが30mmあるため、一般サイズではリムからバルブが出ません。
そこでロングバルブと言われている48~60mmあるものを採用してください。
まずは、水など埃なども防げる「リムテープ(※)」(市販で約500円前後)をホイールの溝に貼ります。
装着する時は写真のようにバルブの穴を塞がないように装着してください。
※輪ゴムの巨大バージョンみたいなものです。
次にチューブとタイヤを装着します。
ホイールに装着し易いように以下の手順で行います。
①チューブに軽く空気をいれます。
②ホイールとチューブサイズが合っているか確認します。
③タイヤ側にチューブを入れます。
④そのままホイールの溝に手ではめ込みます。
⑤最後にタイヤレバー(市販で約300円前後)で完全にタイヤを溝にはめ込みます。
完全に空気を入れ、ホイールをWIREDピスト号に装着し15mmのスパナでナットを締めます。
これで完成です。
タイヤを外す時やパンク修理は装着と逆のパターンで作業します。
その際、バルブから空気を完全に抜きます。
①タイヤレバーをタイヤとホイールの溝に入れてスポークに挟み込み、固定します。
②少し離れたところにもう一つのタイヤレバーを溝に入れ込み、等間隔で入れながらタイヤを外していきます。
③ある程度タイヤが外れたら中からチューブを引き出します。
ここからは、パンクした場合の修理方法です。
※自転車全般に使えます。
①パンクした場所が目視出来る場合は、その部分を紙ヤスリで軽くこすります。
※パンクの場所が分かりにくい場合は、バケツなどに水を入れて泡が出るところを確認します。
②紙ヤスリでこすった場所に専用のボンド(市販で約100円前後)を塗り、乾いたらパンク用テープ(市販で約100円前後)をしっかり貼付けます。
3~5分位で乾いたら、仮止めテープをはがし、確実にチューブ側にパンク用テープが貼れていることを確認し、再度空気が漏れていなければ完成です。
次回は実際に走行してみます。