今日は、精神科のなぞを追及したいと思います。
どこかで精神科に通ってて良くならなくて悩んでる人に教えてあげてください。
俺のねーちゃんは統合失調症で１０年通院したり入院したりしてます。
昔ははっきり物を言う人だったのに今は見る影もないです。
前は俺も病気に対してあまり理解していなくてわからずでいました。
でも最近、なぜ心の病気を薬を飲まして治そうとするのが疑問に思うようになりました。
前は自分で物事を考えて行動できてたのに今は思考回路が完全停止状態です。
はっきり言えば麻薬中毒みたいな感じです。
そんな姉を見てると悲しくなり、今後どうすればいいかわからなくなる時が有ります。
薬を飲んでもぜんぜんよくならない現実です。
最近NHKで報道があった精神病の判断するあたらしい検査方法があります。
光トポグラフィー検査という脳の中の血流の流れでうつなのか、そううつなのか、統合失調症なのかを判断できるそうです。
これによりかなりの誤診がある事がわかってきています。
医者はみとめようとしなけど。
これによって多くのうつの人達が誤診によって自殺してます。
ニホンの自殺者が年間３万人います。
うつで自殺する人が約１万４千人にものぼります。
自殺者の７割が精神科に受診してました。
さらに解説すると精神科に入院してる人が約３０万人。
そのうち退院した人月２００人、病院で死亡した人１２００人です。日本で殺人などで無くなる方は年間約１３００人です。この数字をみれば、どれだけ精神病で亡くなる方が多いかわかります。
昨日姉が入院するって事になりそこの病院の医局長に精神科のやぶについて
色々意見を言ってきました。
そこの医者がいってた事は以下の通りです。
今の医学では限界だと言ってました。
もう医者に通って治る病気ではないんです。
それなのに多くの医者は、光トポグラフィ検査の事もかくしたがります。
はっきり言えば精神科に通ってモルモットになるかも知れません。
薬を投与して、よくなりませんねーといい違う薬を投与して薬なしぢゃ生けれないように
します。仕事も生けなくなり生活保護を受けさせます。
生活保護を受けてる患者からは、医療費の取りぱっぐれがないから病院は超もうかります！
うつは心の病気では無く、脳の病気です。
脳の中には意欲を感じる場所があったり不安を感じる場所があり、それの機能が調子が悪いからうつになったりします！
その原因は、人間関係だったり、お金の事など色々あると思うけどここ最近では電磁波や磁気、
コンクリート社会も関係があると思います。
だから回りにうつとかで悩んでる人が居たら教えてあげてください。
もし回りで悩んでる人が居たら一緒に考えて助けてあげてください！
参考データーです！
「精神科医が『自分たちは精神疾患を治療できる』と考えることができた時代は終わった。今後、精神病者は自分の病気と共存する方法を学ばなければならなくなるだろう。」
―ノーマン・サルトリウス、世界精神医学協会の元会長
マーク・フィリデー博士は、「そこに科学的根拠はなく、意見しかありません。十分な数の医師がそれを病気と見なせば、それは病気になるのです。」と認めています。
英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員で内科医のトーマス・ドールマン博士はこう記しています。「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、そして保険請求のために診断コードを割り振るというこのビジネスは、大掛かりな不正行為そのものであり、精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人はもちろん、世の人々を食い物にしているのだ。」
マサチューセッツ州立大学とボストンのタフツ大学の公衆衛生調査員による２００６年４月に発表された研究によって、ＤＳＭ第?版に掲載されている気分障害の執筆に関与していた精神医学の専門家全員が、この本の出版に前後して製薬会社と金銭的なつながりを持っていたことが明らかになりました。
疑似科学
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=13630998&comm_id=1347706
精神病院の死亡退院患者数（1ヶ月）：1,242
（精神病院の治癒退院患者数：約200人（1ヶ月、治療したと言われる人）
＊日本人（1億2700万人）の内、わずか0.009％の精神科医に最低約1.5兆円の資金が医療費として回されている。
日本の精神病院数：1,662
日本の精神病床数：352,674
＊世界最大数の入院患者と病床数を誇る日本の精神医療
全病院における精神病院数の割合： 18.5％
全病床数における精神病床数の割合： 21.6％
精神科で治療を受けている患者数：257万人
＊人口のわずか0.009％を占める精神科医の手によって、すでに人口の２％の日本人が病気とされ、治療を受けさせられている。
精神病床の入院患者数：323,309
一日に隔離室の隔離患者数：7,741
一日に身体的拘束を行っている患者数：5,109
終日閉鎖されている病棟にいる患者数：140,075
10年以上入院している入院患者数：91,345
20年以上入院している入院患者数：47,923
抗うつ剤の売り上げ：100,000,000,000円／年
新世代型抗うつ剤（SSRI＋SNRI）売り上げ：72,000,000,000円／年
各国の抗不安薬の処方件数
日本 約1億2千万件
※ 米国・フランス 約2000万件
英国・ドイツ・イタリア・スペイン 2000万件以下
睡眠・鎮静剤（主にベンゾジアゼピン）の消費量
日本 １８億錠（世界１位）
イタリア ７億２千万錠
フランス ２億８８００万錠
ハンガリー １億４７００万錠
オランダ １億３３００万錠
どこかで精神科に通ってて良くならなくて悩んでる人に教えてあげてください。
俺のねーちゃんは統合失調症で１０年通院したり入院したりしてます。
昔ははっきり物を言う人だったのに今は見る影もないです。
前は俺も病気に対してあまり理解していなくてわからずでいました。
でも最近、なぜ心の病気を薬を飲まして治そうとするのが疑問に思うようになりました。
前は自分で物事を考えて行動できてたのに今は思考回路が完全停止状態です。
はっきり言えば麻薬中毒みたいな感じです。
そんな姉を見てると悲しくなり、今後どうすればいいかわからなくなる時が有ります。
薬を飲んでもぜんぜんよくならない現実です。
最近NHKで報道があった精神病の判断するあたらしい検査方法があります。
光トポグラフィー検査という脳の中の血流の流れでうつなのか、そううつなのか、統合失調症なのかを判断できるそうです。
これによりかなりの誤診がある事がわかってきています。
医者はみとめようとしなけど。
これによって多くのうつの人達が誤診によって自殺してます。
ニホンの自殺者が年間３万人います。
うつで自殺する人が約１万４千人にものぼります。
自殺者の７割が精神科に受診してました。
さらに解説すると精神科に入院してる人が約３０万人。
そのうち退院した人月２００人、病院で死亡した人１２００人です。日本で殺人などで無くなる方は年間約１３００人です。この数字をみれば、どれだけ精神病で亡くなる方が多いかわかります。
昨日姉が入院するって事になりそこの病院の医局長に精神科のやぶについて
色々意見を言ってきました。
そこの医者がいってた事は以下の通りです。
今の医学では限界だと言ってました。
もう医者に通って治る病気ではないんです。
それなのに多くの医者は、光トポグラフィ検査の事もかくしたがります。
はっきり言えば精神科に通ってモルモットになるかも知れません。
薬を投与して、よくなりませんねーといい違う薬を投与して薬なしぢゃ生けれないように
します。仕事も生けなくなり生活保護を受けさせます。
生活保護を受けてる患者からは、医療費の取りぱっぐれがないから病院は超もうかります！
うつは心の病気では無く、脳の病気です。
脳の中には意欲を感じる場所があったり不安を感じる場所があり、それの機能が調子が悪いからうつになったりします！
その原因は、人間関係だったり、お金の事など色々あると思うけどここ最近では電磁波や磁気、
コンクリート社会も関係があると思います。
だから回りにうつとかで悩んでる人が居たら教えてあげてください。
もし回りで悩んでる人が居たら一緒に考えて助けてあげてください！
参考データーです！
「精神科医が『自分たちは精神疾患を治療できる』と考えることができた時代は終わった。今後、精神病者は自分の病気と共存する方法を学ばなければならなくなるだろう。」
―ノーマン・サルトリウス、世界精神医学協会の元会長
マーク・フィリデー博士は、「そこに科学的根拠はなく、意見しかありません。十分な数の医師がそれを病気と見なせば、それは病気になるのです。」と認めています。
英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員で内科医のトーマス・ドールマン博士はこう記しています。「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、そして保険請求のために診断コードを割り振るというこのビジネスは、大掛かりな不正行為そのものであり、精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人はもちろん、世の人々を食い物にしているのだ。」
マサチューセッツ州立大学とボストンのタフツ大学の公衆衛生調査員による２００６年４月に発表された研究によって、ＤＳＭ第?版に掲載されている気分障害の執筆に関与していた精神医学の専門家全員が、この本の出版に前後して製薬会社と金銭的なつながりを持っていたことが明らかになりました。
疑似科学
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=13630998&comm_id=1347706
精神病院の死亡退院患者数（1ヶ月）：1,242
（精神病院の治癒退院患者数：約200人（1ヶ月、治療したと言われる人）
＊日本人（1億2700万人）の内、わずか0.009％の精神科医に最低約1.5兆円の資金が医療費として回されている。
日本の精神病院数：1,662
日本の精神病床数：352,674
＊世界最大数の入院患者と病床数を誇る日本の精神医療
全病院における精神病院数の割合： 18.5％
全病床数における精神病床数の割合： 21.6％
精神科で治療を受けている患者数：257万人
＊人口のわずか0.009％を占める精神科医の手によって、すでに人口の２％の日本人が病気とされ、治療を受けさせられている。
精神病床の入院患者数：323,309
一日に隔離室の隔離患者数：7,741
一日に身体的拘束を行っている患者数：5,109
終日閉鎖されている病棟にいる患者数：140,075
10年以上入院している入院患者数：91,345
20年以上入院している入院患者数：47,923
抗うつ剤の売り上げ：100,000,000,000円／年
新世代型抗うつ剤（SSRI＋SNRI）売り上げ：72,000,000,000円／年
各国の抗不安薬の処方件数
日本 約1億2千万件
※ 米国・フランス 約2000万件
英国・ドイツ・イタリア・スペイン 2000万件以下
睡眠・鎮静剤（主にベンゾジアゼピン）の消費量
日本 １８億錠（世界１位）
イタリア ７億２千万錠
フランス ２億８８００万錠
ハンガリー １億４７００万錠
オランダ １億３３００万錠