こんばんわ!

今日は、日本のパチンコ屋について話ます。


今の日本は、在日の方々がかなり権力を握っていて政治家も日本を売ろうとしてる
げんじょうです。

日本は日本人の国なのにもしかしたら無くなってしまうかもです。

今日本にあるパチンコ屋は約11000店でそのうちの9割は在日の人たちが経営してます。
ここ数十年でパチンコに使ったお金は、500兆円になるといわれてます!

今でも年間20兆円ほどの売り上げがあるパチンコ業界です。
これを国で事業としてやれば凄い税収につながります。w


そもそもパチンコを考えた人は日本人ですが、戦後の日本でまともな仕事に就けなくて
在日の人たちがパチンコ屋を始めるようになりました。

いまではメーカー、ホールのほとんどは在日の人達が利権をにぎってます。
この業界では脱税などかなり黒い部分がありパチンコ屋の売り上げがどこに流れてるか
それは、北朝鮮です。

私達がパチンコで使うお金が北朝鮮に行き不透明な事に使われてます。
核ミサイルの開発費など。北朝鮮の人達は厳しい生活をしてるのにそれを独裁してる
金ジョンウたちにお金をわたしてる事になります。

お隣、韓国は2006年にパチンコを法律で禁止しました。
けど日本ではほとんど報道されてません。
なぜかといえば、警察庁の天下り先の一つがパチンコ屋などで有り
マスコミの広告収入の多くがパチンコ屋からなるものが大きいからです。

パチンコ事態、厳密に言えば犯罪です。

このことに対して昔国会の答弁に呼ばれた警察庁長官は以下のように
述べました。

今日本の人達がこれだけパチンコをやってて今さら取り締まりなんて不可能です。
この発言は、犯罪を容認することになります。

このようにパチンコ業界、芸能界、マスコミ、政治、大企業の中にかなりの
在日の人が居て権力を持ってます。

このままでは日本は、日本人の国じゃなくなってしまうかもしれません。

最後に北朝鮮も中国もアメリカもグルです。
確信はないけど、ほぼ間違いないです。


これに操られてる政治家もグルです!

付け加え、差別とかじゃないですから。