今日は、中国共産党の歴史を少し書きました。

読めば以外な発見があるかも知れません。

知ってる人も居るとおもうが、ぜひ読んでいただきたい!



中国共産党の歴史は1911年の辛亥革命に始まりました。

この当時孫文という男が三民一体を唱え革命を起こしました。

この革命のモデルになってるのが日本でも同じみの明治維新です。

そして時代は、1927年孫文の後を継いだのが蒋介石です。

蒋介石は国民党をひきつれ共産党のクーデターがおきる度に戦っていました。

しかし身内の裏切りが起きるわけです。毛沢東が率いる共産党は蒋介石の率いる国民党が

主要都市を制圧してました。これにより共産党は、シナ王朝の時代から禁止されていた

農村に侵略するようになりました。沢山の農民や農村の地権者などを虐殺をして財産なども

うばいました。これによって中国共産党は強盗殺人によって資金と力を手に入れました。

この歴史の事実を国民に隠しつづけこの歴史を日本のせいにしています。

そして記憶に新しい1989年に起きた天安門事件です。

死者数は319人となってますが実際は10倍以上とも言われてます。

この民主主義運動を中国共産党の連中は軍を出動させ戦車でひき殺すというやり方にでるわけです。

これにより中国共産党は国民に嘘がばれないかと怯え始めました。

どう国民をだますか、考えたすえ1991年から日本に対する教育。反日教育です。

今、中国で反日デモをしてる人たちは、その歴史を知らず騙され続けている現状です。

だからネットの監視をして国民を見張ってるわけです!そして国防動員法という危険な法律が

ある中国、それに加え最近の中国は沖縄は我が領土という論文がいくつか発表されて沖縄を

返せと言ってる始末です。日本も元々くっついていたんだから日本も返せ!

なんて言い出すのは時間の問題です。

ちょっと時間がないからまた次回続きをかきます!