ベリチップを埋めようキャンペーン

ベリチップを埋めようキャンペーン開催！！

スペインのバルセロナにあるバッハビーチクラブではこんな科学実験が行われてます。


被験者は、きわめて薄着のこのお店の常連客で、皮下に電子クレジットカードを
入れてもらっている。

クラブ好きの美女たちの悩みは、財布を持ち歩くのもミニスカートにホルタートップじゃ財布を持って踊るのも邪魔だと思ってたとこに２００４年に米国ADSの子会社ベリチップ・コーポレーションから無線認識RFID技術によるベリチップが発売され、彼女達の悩みは解消されることになった。

ベリチップの本体は米粒大の細長いガラスカプセルで、コンピュータチップを搭載している。
チップには、人を認識するための個別暗号　社会保障登録番号を電子化したようなものが
記録される。また、カプセルにはアンテナも装着されていてそこから発信される暗号信号は、
かなり離れたところに置かれた受信機にも届く。

バッハビーチクラブでは木曜日をベリチップ・インプラント・デーとしている。

このベリチップによって財布を使わず支払いが出来ると歌い文句を言い、キャンペーンを
行ってる。

米国で放送されたニュース
http://www.youtube.com/watch?v=MAI2-_hnFH0