さていよいよ日本銀行編です!
その前になぜこのような日記を書こうとしたか説明しときます。
今ニュースなどで報道にあるような世界は大不況です。
しかしこのニュースの裏で何が起きているか詳しく報道されません。
そしてかなり仕組まれたニュースでマスコミも銀行にさからえないので
事実をすべて公表していません。
でもこの世の中お金がない事より危険な事は無知で居る事です。
福島原発の事故の責任を誰も取らない政府。
数々の失態。いつまで国民を馬鹿にすればきがすむのか?
本当に今日本は窮地に立たされてます。今みんなで日本の事を真剣に
話し合わないといけない時です。
この国のシステムがメチャメチャになってます!
憲法9条改正の話も出てます。この9条は日本国は軍隊を持たない、戦争の放棄です。この憲法を改正するという事は、軍を持ち戦争を容認することになりかねません。また広島のような悲劇をくりかしたいんですか?
世界を核無き平和を訴えるのは日本人の使命だとおもいます。
そして今いる日本の子供たちに伝えて守らなきゃいけないんです。
日本人は世界で1位2位ぐらいの賢い脳をもってます。
だからみんなで議論をかわして良い日本を作っていきたいと切に願います。
僕は日本人として生まれたことを誇りにおもってます。
だから緑あふれる綺麗な日本を守りたいです。
さー日本銀行の話をしたいと思います。
日本銀行は、日本の中央銀行です。景気を左右する銀行です。
実はこの日本銀行は特殊法人といって半民半官の会社です。
株式市場ジャスダックに上場してる会社?です。
金融コード8301現在の1株あたり4万円前後です。販売は100株単位なんで400万円前後のお金で買えます。
中々一般の人が買える金額ではないです。
さてその株は誰がもっているかです。55%は財務省で30数%は、
個人で残りの数%皇室関係と銀行と世界的に有名な外国人が持ってます。
個人のデータを日銀に聞いても個人情報なので教えてくれないそうです。
この日銀が設立されたのが1881年明治14年の事です。
初代総裁は松方正義という人物である。
銀行は貸出し業を行うには日銀に準備預金といってお金を預けなければいけません。この預ける金額によって貸し出せる金額が変わってくるのでとても
重要である。日本の民間銀行は日銀に逆らえない仕組みになってます。
良く日銀の金利が0%に近くなりましたとかニュースで聞きますがどうゆう事を言ってるか?だと思います。
普通に考えたら0%近い金利でお金を借りると高い金利で借りるより
お得なわけです。でも銀行は言います。
「お金を借りる人が居ないです。経済が不況だから金利を下げてもあまり効果がない」と言います。借りる人が居ないじゃなくて銀行が貸さないだけであって銀行は無茶苦茶な事を言うわけです。こんな事やってたら市場にお金が回らなくなって景気が悪くなるわけです。日銀がお金をもう少しすって市場に流通させないと私達庶民の生活が苦しくなるわけです。なぜ日本銀行がこんな金融政策しかしないかというと、ここで米国の存在が有るわけです。
今の世の中あまり感じないかも知れないが日本は米国の属国であり戦争に負けて以来ずっとお金という鎖で飼われている状態です。
今の日本の状況は、私達が汗水垂らして稼いだお金は給料にはほとんど反映されず株主や銀行や米国の国債の購入に当たられてるわけです。
日本が持つ米国の国債の金額は100兆円にものぼるといいます。
しかも米国はこの100兆円のお金を踏み倒そうとしているみたいです。
そして日銀の総裁は米国を有利にする人が選ばれる事が多い。
初代総裁の松方のあとを継いだ高橋是清と井上準之助の二人は暗殺されています。
この体質を変えない限り日本の景気は良くなることはないであろう。
でも日本人のなかでもこの事にきずきだしてる人が出てきて米国もあのてこの手で日本人の財布にどうにか手をいれようとしてます。
もしかしたら銀行に預けてあるお金が減っているかも?しれないです。
ちなみに郵貯にある300兆円が民営化によって毎年1兆円ずつ外国に流れてるみたいです!だから国民新党の亀井静香議員は怒ってるのかな?
そして何より日銀がバブルを起こしバブルを崩壊させたのです。
この日銀の話は、円の王権、日銀ていう本やリチャードヴェルナーの円の支配者という本に載ってるのでぜひ読むことを進めたいです。
今の日本人に足りない事は哲学です。哲学は難しい事ではないです。
日本の将来を話し合うことも哲学です。きっと日本人なら立派な哲学の話が出来ると私は確信しています。
そして日本の議員が早く日本のためになる真の政治をやってほしいです。
次は米国の中央銀行である連邦銀行に話を移したいと思う。
その前になぜこのような日記を書こうとしたか説明しときます。
今ニュースなどで報道にあるような世界は大不況です。
しかしこのニュースの裏で何が起きているか詳しく報道されません。
そしてかなり仕組まれたニュースでマスコミも銀行にさからえないので
事実をすべて公表していません。
でもこの世の中お金がない事より危険な事は無知で居る事です。
福島原発の事故の責任を誰も取らない政府。
数々の失態。いつまで国民を馬鹿にすればきがすむのか?
本当に今日本は窮地に立たされてます。今みんなで日本の事を真剣に
話し合わないといけない時です。
この国のシステムがメチャメチャになってます!
憲法9条改正の話も出てます。この9条は日本国は軍隊を持たない、戦争の放棄です。この憲法を改正するという事は、軍を持ち戦争を容認することになりかねません。また広島のような悲劇をくりかしたいんですか?
世界を核無き平和を訴えるのは日本人の使命だとおもいます。
そして今いる日本の子供たちに伝えて守らなきゃいけないんです。
日本人は世界で1位2位ぐらいの賢い脳をもってます。
だからみんなで議論をかわして良い日本を作っていきたいと切に願います。
僕は日本人として生まれたことを誇りにおもってます。
だから緑あふれる綺麗な日本を守りたいです。
さー日本銀行の話をしたいと思います。
日本銀行は、日本の中央銀行です。景気を左右する銀行です。
実はこの日本銀行は特殊法人といって半民半官の会社です。
株式市場ジャスダックに上場してる会社?です。
金融コード8301現在の1株あたり4万円前後です。販売は100株単位なんで400万円前後のお金で買えます。
中々一般の人が買える金額ではないです。
さてその株は誰がもっているかです。55%は財務省で30数%は、
個人で残りの数%皇室関係と銀行と世界的に有名な外国人が持ってます。
個人のデータを日銀に聞いても個人情報なので教えてくれないそうです。
この日銀が設立されたのが1881年明治14年の事です。
初代総裁は松方正義という人物である。
銀行は貸出し業を行うには日銀に準備預金といってお金を預けなければいけません。この預ける金額によって貸し出せる金額が変わってくるのでとても
重要である。日本の民間銀行は日銀に逆らえない仕組みになってます。
良く日銀の金利が0%に近くなりましたとかニュースで聞きますがどうゆう事を言ってるか?だと思います。
普通に考えたら0%近い金利でお金を借りると高い金利で借りるより
お得なわけです。でも銀行は言います。
「お金を借りる人が居ないです。経済が不況だから金利を下げてもあまり効果がない」と言います。借りる人が居ないじゃなくて銀行が貸さないだけであって銀行は無茶苦茶な事を言うわけです。こんな事やってたら市場にお金が回らなくなって景気が悪くなるわけです。日銀がお金をもう少しすって市場に流通させないと私達庶民の生活が苦しくなるわけです。なぜ日本銀行がこんな金融政策しかしないかというと、ここで米国の存在が有るわけです。
今の世の中あまり感じないかも知れないが日本は米国の属国であり戦争に負けて以来ずっとお金という鎖で飼われている状態です。
今の日本の状況は、私達が汗水垂らして稼いだお金は給料にはほとんど反映されず株主や銀行や米国の国債の購入に当たられてるわけです。
日本が持つ米国の国債の金額は100兆円にものぼるといいます。
しかも米国はこの100兆円のお金を踏み倒そうとしているみたいです。
そして日銀の総裁は米国を有利にする人が選ばれる事が多い。
初代総裁の松方のあとを継いだ高橋是清と井上準之助の二人は暗殺されています。
この体質を変えない限り日本の景気は良くなることはないであろう。
でも日本人のなかでもこの事にきずきだしてる人が出てきて米国もあのてこの手で日本人の財布にどうにか手をいれようとしてます。
もしかしたら銀行に預けてあるお金が減っているかも?しれないです。
ちなみに郵貯にある300兆円が民営化によって毎年1兆円ずつ外国に流れてるみたいです!だから国民新党の亀井静香議員は怒ってるのかな?
そして何より日銀がバブルを起こしバブルを崩壊させたのです。
この日銀の話は、円の王権、日銀ていう本やリチャードヴェルナーの円の支配者という本に載ってるのでぜひ読むことを進めたいです。
今の日本人に足りない事は哲学です。哲学は難しい事ではないです。
日本の将来を話し合うことも哲学です。きっと日本人なら立派な哲学の話が出来ると私は確信しています。
そして日本の議員が早く日本のためになる真の政治をやってほしいです。
次は米国の中央銀行である連邦銀行に話を移したいと思う。