みなさん、こんにちは‼︎

 

 

 

 

女性の更年期による イライラ 

足のむくみ 頭痛 肩こり 肌荒れケア 

リフレクソロジーサロン 愛

瀬戸です♪

 

 

 

 

もう

12月になってしまい

ましたね…

 

 

 

 

2020年も終わりに近づき、

冬本番がいよいよ

やってきましたね〜💦

 

 

 

 

冬本番を迎えて

「今年こそは冷えを治したかったのに…」

「厚手の靴下を履きながら寝ることから卒業したい…」

と密かに思いながら

2020年も終わってしまうのか…

と思っているかもしれませんが、

そんな思いにかられている

そこのあなた‼︎

 

 

 

 

実は日常的に身につける

とあるアイテムを

変えるだけで、

冬本番な季節でも

足先ぽかぽかになれるんですよ‼︎

 

 

 

今回はそんな

足先が冷えて冷えて

もういやだ‼︎と思っている

冷え性さんにオススメしたいアイテム

ご紹介していきますね。

 

 

 

 

それでは早速ですが、

今回ご紹介する

冷え性さんにとっては

魔法のように感じられる

そのアイテムというのは…

 

 

 

 

 

五本指ソックス

であります。

 

 

 

 

一見、

おばあちゃんなどが履いているような

イメージが強い

五本指ソックスですが、

実はこの五本指ソックスには

体にいいといわれている効果が

いくつもあるといわれているのです。

 

 

 

 

そもそも

五本指ソックスというのは

一本一本の足指が独立されるのですが、

この足指を独立することで

指の動きが活発的になり、

血行が良くなると言われています。

 

 

 

 

また、

足の指の股の部分のツボが

血行をよくして

冷えをやわらげるツボがあり、

この五本指ソックスを履くことで

このツボが刺激されるとも

いわれています。

 

 

 

一昔前の日本では、

雪駄や草履を履くために

足袋を履いていましたが、

実は足袋も足を冷やさないようにするために

非常に効果のあるもの

だったんですね。

 

 

 

 

また、

先ほどもご紹介したように、

五本指ソックスは

履くと一つ一つの足指が

独立されますが、

そのことにより

足の指全体に

バランスよく

力が加わります。

 

 

 

 

足の指に力がバランスよく加わると

どんないいことがあるのかというと、

肩こりや腰痛がやわらぐという

効果につながるのです。

 

 

 

肩こりや腰痛というのは

なぜ起きるのかと言いますと、

私たち人間は歩いているとき、

足の指やかかとがクッションとなって

膝・腰などに与える衝撃を

やわらげていると言われています。

 

 

 

 

しかし、

歩行時の足指のバランスが

悪くなってしまうと、

歩き方などが不安定になり、

そのままさらに過ごしてしまうと

体に負担がかかり

膝や腰などに

痛みを感じてしまうのです。

そんな肩こり・腰痛にも

五本指ソックスは非常に

効果があるといわれているので、

冷え性で腰が痛い、

パソコン業務ばっかりで肩が痛い

という方もぜひお試しいただきたいです。

 

 

 

 

また、

五本指ソックスで

足指のバランスが良くなると

姿勢も良くなると言われているので、

姿勢が気になる人にも

おすすめ♪

 

 

 

 

最近

お仕事でパソコンを使うのが

当たり前になっていますが、

パソコン業務で

猫背になってしまった方も

ぜひこの機会に

五本指ソックスにチャレンジしてみて欲しいな

と思います。

 

 

 

 

実は私自身も

かれこれ約20年ほど

五本指ソックスを愛用している

五本ソックス愛好家でありますが、

最初は履くのに慣れなかったものの、

慣れてくると

やめられない‼︎

 

 

 

 

止まらない‼

 

 

 

 

という気持ちになります。

 

 

 

 

また、最近では

若い子向けの可愛い柄をした

五本指ソックスも

大量に販売されているので、

以前よりも

おしゃれをしながら

五本指ソックスを楽しめるようになったので、

寒い時期でもおしゃれをしたい、

そんな方にもぜひお試しいただきたいですね。

 

 

 

ということで、

なんだか五本指ソックスの

熱い思いでたくさんになってしまいましたが・・

まだ五本指ソックス未経験の方は

ぜひこの記事をきっかけに

試してみてくださいね♪

 

 

 

 

あなたの冷え性とお別れできる

チャンスになるかもしれません。

 

 

 

 

ではまた。