方位330 | ひっぴーな日記

ひっぴーな日記

よくわからないことを書いてます

 冷たい夜気を切り分けながらレンガ敷きの階段を昇り終えると、前と同じように海側のほうを向いてそこに立ち止まる。世界はようやく濃紺色の空から紅玉の光に押しやられて、輝くように侵食されていくところだった。俺は一端息を止めて、深く息を吐くと、白い呼気に合わせてまだ薄く陰っている星に目を映した。


というわけで。

ねむい、疲れた眠い。そろそろ小説書きとかあんま金にもならんし信託投資でもやろうかしらとか、あーBIGあたらねーかなぁー

ちなみにBIGは5等あったことあんだけどね

もう7月かぁ。とりあえず海と花火はみておきたいねぇ。

あ、今アビスやってる。あれって渾名のほかに名前があるっつーもんだけど変だなーと思った。元々政治的意図で暗殺回避のために中世貴族がそういうことしてたっつーんは世界史で昔ならったけど、あれはむりやりつーかうん。

新作設定めんどくせー