よっと。
はぁ~~~まじで~~。「買い物から帰ってきたらなんかきずがついてた」系。
んー。まぁ。めだたない傷ではあるんだけど小さい、でもなぁw
ていうか本当にマジであるのなw初当て逃げw大学の先輩とかやられてたけど。
加害者がわからないけれど、どうこすってどういう車種なのかぐらいは特定できんのよね。
左下降臨バンパー近くを後ろ向きにだから逆に止まっていた車が左へ切って出ようとした所少し削ったんだろうね。
傷がUを横にした二本傷になってるのはこれはウィンカーによるもの。そんで付着してた塗料をうちの熱帯魚のアンモニア・PH・金属の種類はかるのでとか云々調べて有機溶剤系塗料のシルバー~グレーの軽、かなーとかなんとか。確か有機溶剤系塗料は環境問題にて数年前ぐらいに使用されたないからねぇ。
知り合いのしゃちょさんと職人補修はするけどねぇ・・・。
まぁこういうときの対応は常識としてっつーかわかってますけどね。だいたいみれば推測つくし。
当て逃げは犯罪です、見つけたら警察に通報しましょう警察は捜査する義務があります
ってのが「建前」ね。加害者がいたらやってくれるでしょ。でも基本「警察は事件性のある捜査をする機関」、なので。いくら「推測」をいっても生活安全課あたりの課長さんがgdgd話聞いてくれるだけで親展はしないのよ。
ぶっちゃけ当て逃げで加害者がいない場合は取り合わないことにしてる警察署(これは都道府県本部の部署ではなく署長管轄)は多い。特に田舎は。
2010年の人身の当て逃げ検挙は9割とくそたけぇけどこっちの器物損壊は3割以下とひくいのはいくら通報や被害届を出したいとかいっても「相談」扱いで終るのが多いため+泣き寝入りが多いから。
交通課とかはまぁまぁ熱心なんだけど、所詮はおまわりさんはマニュアルとノルマなので。首都圏の警視庁の警官ぐらいにならないと対応してくれねぇーんですよねぇうんここまで色々な経験からの愚痴。
当て逃げの物損は道路交通法違反で失点5点+不可点数2点で6点で免停なので一発免停+万~10万の罰金だけど原則「民事不介入」の原則があるので(ここが民法の大変不思議な所で敗戦時に決められてかわっていない負の遺産)損害賠償請求は自分から行うわけねつまり民訴にあーでも50万以下なら小額訴訟じゃないか車両保険がはいってれば保険会社の弁護士がやるんで民訴ですな。ってなる。
警学校ではそうは教えられるけど校長は未だに天下ってるしなーw未だに現場の2年で「そういうふうに」するようにおしえられる。
もっと簡単に例だすとあれよ、クラス全体がさめてんのに1人だけがんばっちゃって「お前、なにがんばっちゃってんの?」「空気読めよ」ってなる雰囲気がある(つってもこれは人の社会生活を鑑みると家族単位で存在するのだが)だから踏み込まないし、踏み込んだらビビルし、本気でやったらヤバイと思う。そういうのが多い。
えーとそれたけどまーつまり初動は警察に通報は妥当。あとは監視カメラから割り出すとか警察がやる気になればいいけど先ずないない。
ま、なにがいいたいのかっていうとそうするべき機関があるのに存在意義がないのをみるとため息が出るって話。
市民に愚痴いってるような警官がいる警察署はもうあかんよなぁw
米国とか英国とか違ってクソ平和なのも逆に悪いとは思うんだけれどネェ。
うん、で。色々知識ふやしてきて自分で補修って書いたか。んー。クソムカつくわーwコレ本当にドライブレコーダー本当に買おうかw
中古車のしゃちょさんに6千ほどそろえた補修キットそろえて教えてもらいながらやりますん。へこんではいないのでねはぁ。
あ、ちなみになんでかリアのブレーキシューがすげえへっててそれもドラムばらして交換。普通へらないはずなのにフロントよりへってるてなんでだろう?
うんそういうことでした。うざかった花見客のところに言った俺が悪いねうん花見客ウぜー(ry