例の沖縄の謎の光が米海兵隊の照明弾訓練つわれてるけど、米空は否定してるしwそもそも、照明弾は一番長いものでも滞空時間はもって120秒(二分弱)、それに気象学的に空中に証明があれば拡散するから望遠なら照明弾の煙が見える。(スナイパーのスポッター(観測手)はこれを見逃さないよう光がでない彩光弾の夜間強襲制圧訓練における夜間訓練でこれをやってる)
とまぁ、まーいろいろいわれとるけど当局が訓練いうとるんやから訓練やないのw照明弾もこうー最新のもので、すげー十分とか(仕組みわからん)滞空できるようなもんじゃね?色が変わるのは燃えながら別の金属に燃え移るから(花火と同じ)
ということは照明弾ではなくて彩光弾ということになるが、なぜわざわざ正目弾訓練にそれを使ったのかが不思議?ってお話。(証明って言葉通り、えーと進撃の●人みたくその色で意思を伝える為、訓練上照明弾があがってるときは発砲や光るものは上げないことになっている)
そんでまぁー昔にまったく同じような事件はいっぱいあるよねぇ
例えば、
「1997年3月13日にメキシコのソノラ州やアメリカのフェニックスを中心としたアリゾナ州の上空で、夜間に長時間に渡って目撃された謎の複数の光点物体である。多数の住民によるUFO目撃事件としてメディアに取り上げられ、大きな話題を呼んだ。事件後にアメリカ空軍による演習によって発生した光であると公表され、光の正体は照明弾だと説明された。しかし、現在でも照明弾であることを疑う人々が存在する。」
↑合致w
フェニックスの光いうてUFOファンの間では有名なんやけど、これも当時米空は否定→誤認ってなった。
あとまぁUFO関連+米軍っつーのは日本でもくそいっぱいあるので興味もったら。
俺はすわとうとうブラックマンタが開発されたかと思ったよ反重力装置はよ。
「6月24日は全国的に、UFOの日だーーーーーーーーー!」
あー青春してぇ。