最近の子は歴史で習うと思うんだがなぁ | ひっぴーな日記

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よくわからないことを書いてます

平成22年度の改正学習指導要領にはあるけどなぁ、手元の歴史教科書には。
俺なんか新撰組つったら結構熱中したものだが、まぁセンターなくなるしこういうもの覚えても意味ないのかもねぇ。

あきたりだけどチェストっつのは当時の薩摩藩志士の掛け声。特に主流であった示現流の稽古声。語源はめっちゃ色々あるんだけど、
・いくぞ!という気合を入れる物だった
・「命を授けよ!」という短くなり言葉が訛った物。
・薩摩弁は発音が悪く、「えい!」、「やぁ!」というものが「チェェ!」となり、基本型である刀の切っ先を上げるとき、腹が上がる為「スッ」となり、そのまま突くため「トゥ!」となった。そのため「エェェェェイ!」が「チェェェエスゥトゥゥゥ!」となった。
・英語のchest(胸)からきているもので、示現流は「二の太刀入ら未」といわれるほど初撃が凄く、おおむね八双構え(トンボの構え)だった。そのため「自分のchest(胸)をあけてやるからかかって来い!代わり貴様の首を撥ねてやる!」という気合が定着した物・
ぐらいだったなか数多すぎて覚えてない。まぁ「萌えの語源は何?」ぐらいいっぱい諸所説あって ぇ 言語学者でもいまでも議論されてるってことだ。

最近で有名なのは八重の桜の池田屋事件で、薩摩藩急進派志士が襲われたとき、「チェスト」つってた気がする。ぶっちゃけ「いったかどうかはわからない」らしいんだけどね。

ちなみに今の鹿児島県民は使ってないからねwそんなもんつかった逆に起こられるからね(ふざけてるのか!つって)主にスポーツだけど。

んーまぁ示現流というと現代では警視庁の警視流木太刀形に「一ニの太刀」って吸収されててよくドラマの剣道にでてくるねーこの辺は警官さんのほうがしってそうだけど。

とりあえず示現流は一撃で敵をしとめるに特化した技法で、西南戦争とかで相対した武士が初撃を受け止めた自身の刀と鍔で頭かちわられたとか有名。
叫び声も「ちぇーい!」なんだけどまぁ「まるで鶏が首を絞められて叫んでいるかのよう」とか言われてるもんだからそうなまったんじゃないかね。
あと実際の剣術では相手が動き回るし面うっても頭蓋骨で致死にはならない。抜刀して一撃でしとめるのは結構理にかなってるし相打ち覚悟、っていうのが凄いわけね。
とはいっても、手首を切り落としたり、刀を折る目的の技も存在するから、一応臨機応変なんやろね。外国で有名なのは生麦事件から発生した薩英戦争だけどやっぱ日本ザルちょーやべーっていってたっとかなんとかw

・・・うんまぁ、資料的にも小説書き的にも後学的にも日本の「剣術」について知識つけてもまぁ悪くない、つーか小説書く人は必須知識だろ。(剣でてこないラノベとか昨今ないからねぇ)

っつーくだらないことかいたw 今ブラスミ12巻から読み返し中・・・。