子供が無事生まれました。 | ひっぴーな日記

ひっぴーな日記

よくわからないことを書いてます

飼い猫の。

( ´゚д゚`)


うーん。今回の出産は初めてだったから、人間の手はいらないかなーと。へその緒そのまんまつながって子猫ぶらさがりながら歩く親もいる(というかいた)ので、そういう場合は、へそのを切ってやって、胎児のほうは短く切って結んでやる(まぁ書くと長いんだけど胎児の成長ホルモン上、へその緒は腐って取れるのでこれで処置はおk)

あーこれで出産は何十回目だろうか。うちの家は俺が小5からかてるからんー。
つーわけでまぁ色々知ってるし。「はずれ」の場合もわかってるし。

で、生まれたのが赤茶猫だったんだよね・・。はぁ。まぁ親父がうっかり(このうっかりが数日おきにおこっていたのだが)のせいで脱走した結果がこれだよ。
はぁ。

三毛猫なんだけど、代々かってるとはいっても死んだらまた飼うという方式だったので血をつないでいこうかと考え、三毛猫のオスに金払って三毛猫のメスを1匹うませ、避妊させようかなぁとおもってるんだが。

でも同じ三毛でも必ずしも三毛猫が生まれるとは限らない。(その辺は伴性遺伝が悪い)

とりあえず、この生まれた猫は飼えない。のでまずは里親探し。無理だったら保健所にこれも高額の金を払って預ける。(どういう処遇を決めるかは市役所のお仕事)

よく捨てる奴とかいるよね。(さくら荘の猫はそういう憂き目にあったのだろうかどうかわからないが)
生ませる覚悟がないなら最初から飼わなければいいし、避妊の処置をすればいい。まして生まれたら捨てるとか責任放棄ですよねとか個人的に思うわけですよ。

まーなにがいいたいのかというと。捨てるなら「殺してから捨てろ」というわけですよね。生ませて育てる責任が取れない無いら、生殺与奪の義務もってんだから最後まで義務を果せというか。
でもこれ、超自然なんですよねぇ、だって法の下に生きている人間が行うことであって、まぁ、社会のシステムの枠組みから外れた事柄はどうでもいいことなわけです。

まー愛護法あたりで無益な殺生を禁すとあるし無理なお話ですが、法治国家なので。なので捨てるなら自分の手で殺してから捨てましょう、

その後の派生する色々な責任にもちゃんと義務を果しましょう

ってことだね。

ま、戯言だけどね。正直どうでもいい。日本国はそういう面も、妊婦さんの中絶とかも全て完備されてっからそのシステムにのるだけっていう感じじゃね。
命が絡んでくるとめんどいねー。そもそも猫ぐらいでここまでの思考差路を、日常を生きている学生さんやお疲れ社会人が考えるだろうか・・・
いやいやねーよwっていう戯言。

んーあれ?何かいてたんだっけ無駄に適当に書くとこうなるなぁ。
最近バッドエンドの小説読んだせいか。

足に刺されたあとがすげーかゆいなにこれ。