のどだよー | ひっぴーな日記

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よくわからないことを書いてます

はいはい。えっと。


あー喉のことかこうとおもってたんよようやく消化したから(いまゼノサーガⅢレベル上げ中)

1月4日からの実証実験の結果、端的にいうと咽頭、または上咽頭になんらかの病気がある、と結論がでた。

ま、「仮定」と「推定」なら想像と妄想だからさ。いくらでもいえんのよ、病院で検査して、医師に確定診断もらうまでは全部「なんらかの」なわけ。

で、その推定でいえば、アレルギー疾患による副鼻腔炎、急性篇桃炎、急性咽頭炎、慢性咽頭炎、あたりかなーと。ガンじゃなかったらねー。

当初は篇桃だけが問題じゃないかとかんがえていたんだが、アレルギーで咽頭も炎症をおこしているから、過敏じゃないのか?とおもって実証実験したらまぁそのとおりでした、

おそらく俺が持ってるアレルギー(ハウスダスト・埃・ダニ・科学性ガス・スギ・イネ・ヒノキなどなど)が篇桃付近の炎症を何度も引き起こし→慢性化させていたのだろうという結論にたっしたわけ。

なので治療は『アレルギーに関しての治療』となる。現在問題となっている篇桃ではただの口腔内細菌感染の炎症であって、風邪症候群と同じ。元と立たないといみがない。

で治療法だけどないw

日本国内のアレルギー治療は、他国に比較するとまったくもってない。
1:鼻粘膜のレーザー治療
2:アレルゲンの皮下注射(減感作療法)

元は偶然みつかったものだけど、日本国内ではこの2つしかないっぽい。(まだ勉強中なんでねー)
アレルギーは去年の4月の俺の薬疹の写真をみてもらえればわかるけど、再び薬疹にしてしまうおそれがあるし、ほかにもTENやSJS(スティーブン・ジョンソン・症候群)とかほかのアレルギーの病気になってしまう危険性が非常に高い。
たとえばハウスダストのアレルギーがなくなってもアトピーになったとかよくある話。

IgE抗体君は感化されちゃうわけだねぇ。他にも問題はあるんだけれど、禁煙では東京都の大学病院で入院しながら監視されつつの療法がある。
俺はこれをやってみたい。期間は一年。金は7割は入ってる生命保険でいけるだろうけど、残りは自腹かなぁ、

で、これ以外は対症療法。

うがいして、手洗いして、症状がでたら風邪薬か医師が出した抗生物質か沈痛消炎剤をのむ。無理な運動、仕事はせず寝不足など不規則な生活はしない、適度に運動をし筋肉をつけるこれだけ。これを一生やってくわけだ。

ああ、あと体力つけると免疫力あがるとかってあれ嘘だからね。
例えばだなぁ。図書館司書の人が風邪をひかないように、学校で風邪をひく人引かない人がいるように、そもそも「体力があれば免疫力があがるのならば細菌感染はありえない」という結論になるわけで、児童なりセンセーなり毎日歩いたり動いたりしている人達は風邪にすらひかないわけよ。

じゃぁ体力ってなに?っテ話になるわけど、「人間の日常の活動に置ける恒常性(体温の維持、肝臓代謝の維持、内分泌系の維持、血糖の維持など)の維持、支持をし、日常に支障ない運動をたすけ、細菌の感染をした場合、抗原抗体反応を「助ける」役割をもつ機構、その他機序」
というわけ。
人、筋肉うごかないとうごけないっしょ?つまりそういうこと体力っていうのは。

そもそもの体力は医学でも紐付けされているがあれは実証研究のあたまでっかちのやろうどもでいまでも議論されていてナンセンス。
体力落ちていると、免疫力(免疫力とは大脳辺縁系ー自立神経系の3身一体でなっている)も当然おちる(身体の恒常性を守っているのは体力であるから)なので「かかりやすくなるだけの話であって、必ずしもかかるわけではない」のねー。そのへん妄信しすぎっていうか。

だから、対処をきちんとしていればたとえ体調崩していても病気にはならないし、低体温でも基礎代謝がひくくてもかからないというかそこに因果関係は、一切ない。

まー周りにいるとおもうんだよねー病気にかからないっていう人。そういうことよ。別になにもすごくねーわけ


でw

あーどうっすっかな。やっぱつくばあたりにいってみようかなあ。
ということでしたこれでだいたい3分の一wかくとものすげー長くなるんで。

寝るかぁ。