これって「七海とくっついてもアリじゃね?」っていうふうにかいてるよね?w
いやそうだけどさぁ・・・。
マジで鴨志田さん七海エンドの原稿書いて担当の荒木さんあたりにとめられてあーなったんだろうかねw
んーつか、一見「空太がヘタレ」って表現しておいてその真相は「将来が決まっていない自分に彼女と付き合うひめがあるのか」で迷っていて、
さらに本当の千尋がいった「勘違い」っていうのが「自分の夢にましろも七海も邪魔だから悩んでいる」っていうのが真相だろ?(まだ中盤だけど
流れにのせて「恋」じゃなくて「自分から好きな恋」じゃないから千尋ちゃんは「勘違い」っていったわけだーよねー
よくある恋愛要素の「受動的な恋愛か? 能動的な恋愛か?っていうジレンマの命題」でしょこれ。まぁこういうのつくると話ももっていきやすいし、最終局面になりやすいよねー
上の「邪魔」は極論」だけど外れてはいないだろ。(恋愛ってそうだからねぇ)
まぁーそうだなぁ。「サブヒロインEND」でいく場合はかなりいろいろ難題があってだなw
先陣の映画・アニメ・漫画・小説でも数あるが、「素晴らしい!」か「うわぁ・・・これはないわぁ」の二極になるよね!w
んー。例えば俺妹の黒猫と付き合いだしたときは散々叩かれたが、結構いろいろ伏線とかっていうか環境ととのってたからねぇ。
つか俺妹どんな終わり方するんだろう?(妹と結婚?まさかネギま!みたく「俺たちの戦いはこれからだ!」みたいなクソエンディングじゃないだろうな・・・)
んーとねぇ。まず「恋愛系ラノベ」のサブヒロインがヒロインよりも主人公と結ばれるには転換が必要。
1:サブヒロインが「ヒロイン」になる過程が必要となる(ヒロインとの交代)
2:ヒロインとの交代をするために環境を整える(ef:ヒロインの描写をなくす。友人のみ登場。
3:驚愕的な出来事が必要。(オーディションに受かる。留学する。試験合格。家族の死亡などなど)
4:伏線をだしてスグに回収するミステリー法則で違和感をなくす
ぐらいかなぁ。まぁこんなことやっても「クソEND乙!」っていわれるからねぇw本来ヒロインと結ばれるものだ、っていう意識は薄れてはいるけど、作品全体にかかわることだから=作品の評価になるわけよな。
でもさー。読者ユーザーが考えてることぐらい分かるわけよwだからそれをあえて、あえてね?裏切ってみたくなるわけw書いたことある人はわかるだろーねー恋愛小説
まぁ、不満はでるだろうけど「あーまぁいいかなぁ・・・」にもってければサブヒロインでもいいんじゃねっていうことね
はい