とりあえず親父と仮定→実証→考察→結論といって
感染型の風邪症候群と2人で断定しました~
まぁ節々がだるいのと、のどがはれてる、鼻水ちょうでる、ぐらいなんだけどね。
喉を見た感じ軟口蓋の端のひだが焼けたように赤くなってたからあーこれやべぇとおもましてね。
口蓋篇桃ははれてなさげなので風邪の初期の初期でしょね。
原因最近の急激な気温の低下+重労働+夜更かし+気圧の変化とまぁこのへんかな。
いやー銀のベンザマジきくよ?マジおすすめ。45錠のほうがいいから。下手に内科いくよりこっちのほうがマジまし(いっても診察料と薬剤の保険点数でだいたい同等額とられるだけだからさー)
んー。知識がなかった親父もそろそろようやく中1程度の知識がついてきたかなぁと教えてる側としては。
まずは基礎の知識をつけさせて武術を教えて、その流れを教える。
とくに生物と心理学は入念に教えているのだけれど、やはりねぇ、わすれるのよなぁ。
進度は遅いが着実に知識がついてきた。正確に言えば「戻ってきた」というべきか。元国家公務員だしなぁ。
教えるものを理解はするが、口にだせない表現できない現段階ではなんともいえないが、毎日おしえつづければ恐らくそれなりのカウンセリングが出来る、小説がかける、映像編集ができる程度まではいかせたい。
しかし64。大学教授みたくずっと毎日勉強していたならば簡単だが、埋没していたのを掘り起こすというのはこれがまた難解だ。
本人の性格にもよるが、一番先に教えた学習心理と対人話法に関しての概念をよく理解できれば知識はみについていくだろう。
まず自信のなさを感作しなければならない。人の自信は全てにおいて意欲・注意力・理解力につながる。これも同時並行しているが、このような実験的実証科学は初めてであって真の「人格改造」は不可能と思われる。それにしても、人格改変はかのうであろう。
人格は生得的でヒトが生まれてから死ぬまで変わることがなく、それが変わったように「錯覚」しているだけである。その錯覚の域に至らせるのが私の目標となる。
概ねの経過観察は3ヶ月を最低限としているが、どこまで知能が戻るか大変興味深く、楽しみである。
いずれかは私の別の分野である大脳生理学とプログラミング・小説執筆へとのシェイピングによって誘導したい。
これでPTSDなのか適応障害なのかははっきりするであろう。