買ってきたけど
ものすげぇひきこまれるわw
1:近未来の入り組んだ設定
2:化けネズミという第二のストーリーを主軸に重ねる手法
3:化けネズミ同士の戦い方が様々な戦法で、大変見せるものである点。
4:呪力というPK及びPSRKの使用法の入り組んだ設定。
5:伏線をしいては「分かりやすく」スグに回収→伏線→回収というミステリー方式をとっていて大変見せられる。
6:人間模様が設定上で生かされている為先を気にさせるという良い文章。
7:この物語は主人公「渡辺早季」が主時系列の13年後(主時系列では12歳→14歳→26歳と辿る)に「全ての出来事がおわった」後に、この体験したことを「千年後の後世に伝える為に」書いている手記であるということ。
はぁ。帰ってから6時間読んだ。
うわーーーーー夕飯くってねぇーーーーーー
あーあ、疲れた
アニメもいいけど原作もいいねどっちもいいね。
まぁ疲れたんで多くは語りませんがwつかかけねぇよ眠いよ新世界ががあればまぁこうなるのかなぁーとかね。
某別のSFでは宇宙いっちゃったりしますが。
こういう架空物体をつくって話を進めるっていうのは大好きだからなー
つかオレ本来は恋愛小説書きだったのにいつのまにこうなったんだろうなぁ。いやかけますけどかいてねぇなぁと。
さてと本来なら新世界よりの「全てをネタバレ」書いて終わるんですが時間内から無理ねwつかれたメシ食いたいw
ああ、そうそう。作中、DNAへの刷り込みと重要な「暗示」っていうのがでてきたから、アニメでやる前に明日あたりにでも「催眠心理学」についてあらかたかいときますねぇ。間違った偏見と先入観持ってる人いるとおもうから。
もっというと催眠法(催眠術ではない)。まぁ簡単に言えば催眠法は人と人の間のコミュニケーションによって脳に作用する方法で、催眠術は薬剤、脅し、暴力等を使った物理的方法によるものね(だから『術』。作用段階があるものは「術」となる)
まぁ、催眠心理学会の創設者は大学の頃の俺の恩師でそのころにも何記事かブログにかいたけどなー。本来教えてはいけないものだから。
他人を操れるから?とか思った人間違い。他人を病気に意図的にさせてしまう過ちを犯してしまう可能性があるから。
さてそういうわけ