つか、また仕事。そろそろ受注しめるかなぁ。まぁ金は多い分にはいいがここまで来るとマジアシスタントがほしくなる。 
ああそれでさぁ 
ココロコネクトとTARITARIってにてね? 
ココロコネクト 
:普通の男子2人、女子3人の5人の文研部にふうせんかずらという正体不明なものによって「現象」をひきおこされ、それぞれ抱えていた悩みが露見、メンバーが支えあって解消していくアニメ 
TARITARI 
:合唱部をぬけ、合唱部をつくろうとしたある女子生徒が5人集め、それぞれの悩みを家族が、メンバーが解消していくアニメ 
ココロコネクトのメンバーの抱える問題。 
八重樫太一:心的外傷後ストレス障害(PTSDp)(Place:場所によってフラッシュバックする特異的PTSD) 
「ユメランダム」にて稲葉姫子と「夢中透視」により将来を見、自身を克服した。 
稲葉姫子:人間不信(だがそう本人が思い込んでいるだけの不安症と恐怖症) 
「キズランダム」にて「欲望開放」した永瀬伊織によって本来の自分を知り、太一に告白することによって克服した。 
永瀬伊織:病名不明。子供の頃から人が喜ぶように様々な顔をつかいわけ「本当の自分」を見失った。 
「ミチランダム」の「感情伝導」にて「メンバーが期待する永瀬伊織」を演じきれなくなりさらに自分をさらけだす現象にまいって爆発。 
メンバーにより説得。「永瀬はただの平凡な女子ではないか」「もっと自由に好きに生きろ」などの説得をうけるも混乱時間が欲しいという。 
クラスメイトの瀬戸内薫ら不良グループに稲葉姫子が軟禁、それを助けるも頭を打たれ病院へ。最後ベッドで太一と付き合っていたことを確認して「本当の自分なんていうものはない」ということを認識、自由にじぶんのために生きることを考え、克服した。 
桐山唯:男性恐怖症 
「ヒトランダム」にて「人格入れ替わり」にて太一の金的によってほぼ解消。 
「カコランダム」の「時間退行」による「西野奈々」と退行した青木に間違われ、やきもき、青木は直に西野奈々に会いに行き、けじめをつけもどり、唯にカコののことを話した。それに唯は青木に触れ、抱きしめ、震えていたものの、それがなくなり、完全に克服した。 
青木義文:小学生のころに親友だった自殺を好きだった「西野奈々」を通じてのりこえた(そのため他メンバーと違いトラウマをもっていない) 
TARITARI 
坂井 和奏:母親の死別による音楽から離れる(母、まひるの一緒に音楽を作ろうという約束を果せなかった) 
その後父親の回想と作りかけの楽譜にて音楽に復帰。以前の明るさを取り戻した。 
宮元来夏:普通科で音楽科の声楽部に所属していたが過去の失敗から歌わせたもらえず、退部、新しい合唱部をつくる 
いろいろあり、機能しなかったが、坂井の復帰により正式に稼動した。 
沖田紗羽:将来騎手になり、流鏑馬手もめざす女子。しかし親の反対に会い、無理なダイエットがたたり流鏑馬練習中落馬した。 
親の説得もメンバーからも距離をおいてしまうが、一番理解のなかった父親が競場学校へ声をあらげて電話で説得するのを見て、メンバーの励ましに答え、選考会場馬(道路交通法上馬は軽車両扱い)へ向かい到着。選考にまにあいメンバーと歌った。 
田中大智:バドミントンの全国大会までいった男子。だが部員が一人しかいず、廃部になろうとしたとき、来夏に誘われて合唱部と統合した。 
ウィーン:本名前田敦博 オーストリアからの帰国子女。悩みなどはないようにみえるが、オーストリアにいる「ヤン」という人物と交流し、回想で5人戦隊物の「レッド」を「ヤン」にあげている。 
来夏が前田家にきたとき「イエロー」を勝手にさわったとき始めて声をあらげた。 
レッドは「遠くいまも任務を果している」ということと「ヤン」が車椅子に乗っていたことから「ヤン」は闘病中とおもわれ、それを前田本人は気にしている(すでにヤンは死亡している若しくは植物状態などの可能性もあり) 
ヤンになにかあったから=前田は帰国した。そうも考えられる。 
はい!すげーながくなったw 
えーとなにがにてるかって?そりゃ登場人物の男女比率がにててさらにかかえている問題がそれぞれあるってことよ。 
ココロコネクトが激重とするならTARITARIは軽ってかんじなかんじ? 
まー普通ってかんじだからたりたりのほうが普通ってかんじだけど。 
というわけだ!ちょっとおもっただけなのになんでこないに長文になったんだろうw 
んーねむいのにちょっと仕事すすめてからねるか~あー仕事したくないでござる。 
あ、そうそう、前消灯消してでてきたパトカーに道譲ってあげたよ。 
あーーーーーーーーーービビッタw