うーんだいたいなおったかなとりあえず、夏バテの仕組み、症状一般的名統計、病歴、病状、歴史、可能性となるべき病因、有効な成分、成分表、などなどしらべていって自分の夏バテの原因まぁだいたいわかったわ。
おそらく2011年夏の夏風邪も過重労働によるセロトニン症候群の発熱に夏バテがかさなっただけだ。気温が寒くなったから9月で治ってる(日記みればそう書いてる)
ということは、だ。結論1つでいおう「俺は常人よりも代謝が高い」。
これ薬疹したとき、「低体温」であるから代謝が低い「などと俗説にそって決め付けをしていた」
いいや、そうじゃない「人の全体の恒常性(ホメオスタシス)というものは、ほぼ普遍である」これ常識。
簡単にいえば、人の体温は普遍だし、人の消化の量も同じだしかわらないってことだ。人は飯食って必要な栄養分をとり、それを生命時に必要な熱量へ還元する。
だけどそれが全てが同じではない、オリンピック選手は運動のおかげで↑にあげれるが、通常の人間も通常の生活でそれが上がる場合がある。
俺の場合は、中学生時代から長距離に耐えうる運動ばかりしてきたとすると「人体改造」とかいちゃうと極論だけれど、つまり「そうなってしまったといえばいい」
よく「汗っかきなんですよ」「とか爪のびるのはやいんですよねー」とかその「レヴェル」でのことよ。
その上で「さらに現役で運動してる」ってなればさらにあやしくなる、たった5ヶ月前までは体温がひくかった「だけの理由」では、じゃぁお前はどうやって生命活動を維持してたんだ?ということになる。酵素に嫌気、好機呼吸、通常の代謝が行われるのは通常の時のみで、それ以外は病気だ。
簡単に結論をいうと、俺は非常に汗っかき、だけど人にも自分にもみえない、つまり気化しやすい身体「になっている」、ということ。
これはスキューバーダイビングやってる人や水泳選手にも見られる。外見からじゃわからない。だから外見と自分が感じる同一性、じゃないな必要性の認識が違ってくるわけ。
とすると、話は簡単だ。
俺は運動をして、塩分・ミネラルを異常に排出する体質で、それにきがつかなかったので夏バテになった。
ということだな。
そういうわけで「熱中症対策」って書かれてるもの、梅干、イカの塩辛からめんたいこなどなどそろえたら夕食は完食、下痢なし。
夏バテ対策っってメーカーにないよね?wなぜだろう熱中症対策・・・。
ま、っつーことでまだだるいがっそっこーなおりかけまでいった。あとはポカリ1Lのんで10時間もねりゃーあしたにはほぼもどってるだろう。
俺が使った・俺に有効だと思ったもの以下
・紀州梅干はちみつ漬け
・イカ明太子
・イカの塩辛
・サントリー 夏の蜂蜜レモン 塩
・ドデカミン
・ダカラ ビタミンウォーター
・ドライフルーツ 梅干
・熱中症対策水
・熱中症対策りんごサイダー
・豚肉
・レバーの煮付け
・ポカリウエット
・アクエリアスZERO
ぐらいを大人買い。まぁ夏バテこえてもうまいしね。
ふぅ。
くそぅ!コミケ画集もっとほしかったww東京ひっこすかなぁ。
あ、なんか質問あったらどぞー。