ちょうどきていた本よみたくて12の仕事かたした
あー俺がんばっためんどかった。
したくない仕事でも金のためってことでわりきればできちゃうもんだよねー意外に。
俺がおもにさー、やりがい、とかやる意味とかっていうのは、「仕事」っていう強制の上で自分で「みつけなければならないものであって、みつかるものではない」んだよねこれが。
例えばー中学でサッカー部に入ったとする。入った瞬間に極論だが「やりがい」がみつかるか?みつかるわけがない。
先に述べたとおりにやりがいうんぬんというものは、そういったものはそういうサーキットとシステムの中にあるものであって、その過程で「偶然」みつかるものなんだよね。
だから「みつからなかったものは挫折したり惰性で仕事したり病んだり」するわけだな。
・・・このへん教育心理。
でもまー本人の気質と性格によるし、それが本当にそうなのかっていうことは誰にも分からないわけだ、だってやってみて結果がでなくちゃわからないんだから。そのへんは医学と同じ。
で、良き青少年君たちはこのへんを勘違いしている。
そう「やってみなくちゃわからない」ってとこだ。やってみなくちゃわからないっていうのはメタメッセージがあって「やって失敗する確率が非常に高い」と「やってみないと何事もわからない」という慣用句の二重意義が存在する。
もちろん、カンチガイしている方は後者を信じて望むわけだが、まぁ大抵しっぱいするわけよ。
そして上でいったように惰性か挫折か妥協で、仕事に就くわけ。
この選択肢は認知行動心理的に人が日常生活でもおこなっていることであって、別に珍しくもなんともない、そんなことなわけ。
ま、シュレディンがーじゃねってことだねー
ま、っつーこのままかくとくそなげー文章になりそうだから(ry。
はぁ。まぁだるいねむいはらへった。
そゆわけで漫画から崩すか。