柴胡桂枝湯 | ひっぴーな日記

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よくわからないことを書いてます

気合。
えーと
柴胡桂枝湯でとりあえず下がったんだけど、一般の市販薬のベンザブロックとかで熱が下がらなかったのは不明(イブプロフェン)。
柴胡桂枝湯には今はもう売られてない小柴胡湯と桂枝湯の合方なのだが、小柴胡湯のほうが1900年代に肝臓の炎症で使われていたことがあり、炎症を起こしているとその効果によって体温が上昇することがある。柴胡桂枝湯には概ね受け継がれているが、肝の炎症(軽度ならばGOT=などにでない)自己回復可能であり、肝機能による発熱によって生じた体温としてみることが出来る。しかしながら、仙骨から肝臓を坐骨神経系が通っている為、自律神経系が乱れやすい(肝臓がやられると足がだるいのはそのためである)。ただ、足の物理的なものではないので自立歩行はかのうであり、十分な薬禍治療は可能である。軽度の肝炎(この場合はC型肝炎)の場合、運動、多食、体を冷やす、は厳禁である。また熱い風呂なども望ましくない。肝炎炎症を疑う場合、生理検査がもっともで、異常がなければ感染症を疑う。肝炎に関する症状は、主に黄疸、皮膚の黄色、だるさ、食欲不振、が顕著である。
さーて、俺の場合は
1:だるさ→なし
2:食欲→昨日からくってますんで。
3;黄疸など→なし
4:生検→GOT、GRT正常
でも生検は最終3月30日で、熱が出始めたのが4月6日。
でも肝炎ならば車で出かけたりとかできないはずだし、風呂に入ってるから119ではこばれてるはずなんだよなー。とね。
病気が長引いて肝臓か腎臓が軽い炎症をおこして柴胡桂枝湯との治癒のせいで熱を出しているってのがFA。

と薬剤師さんとお話した。多分もう一回生理検査やっても結果はおなじだろう。
あと三日でなおらなかったら急性肝炎→生理検査(つっても肝炎でこんなうごけねーとおもうんだが)