さてようやく始まりましたラストエグザイル-二期!銀翼のファム
うーん、もう8年たってるから不安だったけどさすが素晴らしかったね。いいね。
まぁおさらいにってことで
ーーーーーーーーーーーーーー設定
遠い昔に「青い星」、地球にて「災厄の時代」と呼ばれるがあった。それは経済大国らの極度の消費による資源の枯渇、二酸化炭素の温暖化、また地球が氷河期へと向かっていることがわかり、地球が再び住めるようになるまで数百年かかることが結果としてだされた。
そのご地球は人が住めるものではなくなり、当時の科学技術を用いて人々は「エグザイル」と呼ばれる三日月形の巨大恒星間宇宙移民船にて地球を脱出した。
エグザイルの建造には優れた人々を集め(ギルド)無事完成。
予め建造したコロニー(プレステール)がいくつかの候補地に作られそしてそれぞれの地域と文化とわかれた移民船団はその地に定住し、エグザイルは地球がまた人が住めるようになるまで戻る手段として受け入れ準備を長き年月をへて待機していた。
人工コロニー内での人口爆発をふせぐため、科学技術は16世紀から18世紀に調整され、しかしコロニーの管理者としてギルドのみが地球のオーバーテクノロジーを扱えるようにされた。
ギルドは管理者としての役割をはたし、地球及びエグザイルの存在を伝えていったが、それはいつしか「伝説」となり、またクラウスのいたプレステールのギルドも波乱を帯びていった。
ーーーーーーーーーーーーーーLAST EXILE(一期 2003年)
プレステールと呼ばれる人工コロニーで、その事実も多くの人々が忘れ、生活していた時代。
デュシスとアナトレーという2つの国家がグランドストリームという嵐の壁でさえぎられ、グランドストリーム内にある世界の管理として超科学をもつギルドと呼ばれる3つの勢力があった。
本来ギルドはエグザエルやコロニーを管理し4つの家系によってなっていた国家だったが、エラクレア家がクーデターをおこし、他3つの家を追放。コロニーの気候制御装置をおろそかににし、デュシスは大寒冷化、アナトレーは亜熱帯砂漠化が進んでいた。
大寒冷化によって民が全滅すると思われたデュシスはグランドストリーム突破機械を開発、アナトレーに侵攻し移民を決意する。ここに二国間の戦争が始まる。
アナトレーの1島に住む、主人公、クラウス・ヴァルカと幼馴染であり、ナビのラヴィ・ヘッドはヴァンシップと呼ばれる飛空機械で空の運び屋をしていた。
クラウスとラヴィの両父親は「皆殺しのシルヴァーナ」と後に呼ばれる艦長アレックス・ロウとその婚約者ユーリスと二国の和平文書をグランドストリームをぬけて届けようとしたところ、独裁者のデルフィーネ・エラクレアに邪魔をされアレックス以外死亡。ユーリスは登場席から投げ出されグランドストリームへ消えた。
アレックスはデルフィーネへの復習を誓い、ギルドから追放された残党であるハミルトン、ダゴベール、バシアヌス3家の技術を使い、シルヴァーナを完成させる。
アレックスは自身のヴァンシップをヴァルカ家にあづけ、どこかへと消えた。
ギルドから追放されたハミルトン家が作り上げ、産んだエグザイルの生体キー、アルヴィス・ハミルトンをある事件でクラウスと遭遇、シルヴァーナへ届けるように託される。
その後シルヴァーナとともに紆余曲折し、生体キーを指導させるための詩、ミュステリオンを4つ手に入れる。
ギルドの4家エラクレア、ハミルトン、ダゴベール、バシアヌスが代々受け継いでいた。
デュシスは大寒冷のため、多数のロケットによる大移民を決行するが失敗。おそらくデュシス国民のほとんどがこれによって死亡。残党のデュシスはアナトレーの帝都へ攻めるが皇帝が崩御したその後、シルヴァーナ副長であり皇帝の娘のソフィアが戴冠、両国に和平を締結、ギルドを滅することを誓う。
グランドストリーム内、防御状態のエグザイルをシルヴァーナとウルバヌス級戦艦は鹵獲。
グランドストリーム内での戦いでギルド艦船をほぼ撃沈、アレックスはとらわれながらデルフィーネの首の骨を折り、シルヴァーナの重高角砲によってデルフィーネ戦艦を攻撃するも、中にアレックスがいるとは知らず攻撃、打ち方命令を出した直前に聴音員によって艦内にアレックスがいることがわかるが遅く、彼は船運命をとともにする。
その後アルをつれたクラウスはヴァンシップだけでグランドストリームを抜けデュシス側へ。父親ができなかった偉業に歓喜、生体キーを待つエグザイルからの攻撃はなく、戦隊上部に降り立ちクラウスが予め書簡によってアレックスから教えてもらった4つのミュステリオンによってアルに問いかけ、エグザイルを再起動する。
問いかけは4つ、対になる答えは4つ
問『空の彼方にあるモノは・・・』(ハミルトン家のミュステリオン)
答「迷い子を母の手に導くモノ EXILE」
問『大地を金色に染める波』(ダゴベール家のミュステリオン)
答「命を育む恵みの息吹 麦の大地」
問『天使の降りる路』(バシアヌス家のミュステリオン)
答「其は大いなる風の道 グランドストリーム」
問『記憶の彼方にあるモノは』(エラクレア家のミュステリオン)
答「全てが生まれ全てが還る場所 青い星」
その後クラウス達は一部の人々をコロニーにのこし、地球へと移民、かえっていった。
グランドストリームの凄まじい風やエグザイルからでていた触手などは船の自身を守る「防衛機能」だった。
ーーーーーーーーーーーーーーラストエグザイル-銀翼のファム (二期 2011年 一期より2年後)
クラウディア鉱石と呼ばれる浮遊鉱石によって飛空艇が発達した時代。
舞台は地球。続々と帰還するエグザイルの中、地表では巨大国家アデス連邦による侵略がされていた。
百年以上にわたる戦乱の時代。アウグスタをトップとするアデス連邦は世界統一を掲げ他国を侵略していた。トゥラン王国をはじめ、巨大国家、アデスと戦う諸国家。そしてどこにも属さない空族集落「ファルカッタ」。
主人公、ファム・ファン・ファンとナビのジゼル・コレット・ヴィントは艦船を生け捕りにし、ばらして売り払う空族家業を営んでいた。
ある日、地球の中心に位置する「グラン・レイク」のアデス侵攻ラインにてトゥラン王国との講和条約が結ばれようとするが、それは嘘、騙しであり、アデス連邦総統ルスキニアは宣戦布告同時攻撃を行う。その攻撃によってトゥラン王国艦隊は、艦船を拾いにきたファムに旗艦ラサスを狙われる。
ファムはリリアーナ・イル・ヴェルク・クトレットラ・トゥラン第一王女とミリア・イル・ヴェルク・クトレットラ・トゥラン第二王女に艦を渡すか死ぬかを選べとせまり、艦をもらうことを強要、約束つける。
先行したディーオ・エラクレアはスモークでアデス連邦艦隊を撹乱し同士討ちをさせる。(ちなみにこのときインメルマン・ターンをしている)
そのうちにラサスは準備をし、ディーオがラサスに戻り、ラサスの操舵を180回転、その状態からラサス積載のスモーク弾と爆雷をすべて射出。海上に巨大な煙を作った。
上下翼、推進翼をすべて爆破し、煙にまぎれて「自沈したとおもわせた」。
が、それは偽装墜落であり着水寸前に爆破した爆風によって自沈したようにみせかけただけであった。霧の中をリリアーナは王都イグラシアにてルスキニアを追撃を命令。ファムとミリア、ジゼは王都イグラシアへの書簡を届けるように依頼され、離れる。
ファルカッタはリリアーナの提案で組み、アデス艦隊を追い詰める算段をする。リリアーナはアデス旗艦「インペトゥス」を突撃にて沈めると宣言。
ファムたちはトゥラン王とあい、書簡を届ける。ミリアは王と別れを告げるとファナに指輪をわたし東の離宮まで避難するよう頼む。
アデス連邦がイグラシアまで到着すると空族が用意した張りぼての艦船が右側から打ち、騙す。その間に左側から先頭の旗艦へリリアーナがのるラサスが他14隻艦船ともに突貫を敢行、するも、いつのまにか侵入したルスキニアの腹心アウラダが突きだけでラサス艦橋員全員を突殺。リリアーナがさらわれる。
それをディーオから知らされたファム、ミリア一同はインペトゥスへ向かう。
そのころイグラシアはアデス艦船群の大攻撃をうけ陥落寸前であった。
インペストゥス内部へ侵入したファムだが、ミリアはルスキニアへ銃をむける。
そこでルスキニアはエグザイルについて語る。はるか昔の災厄の時代。人々をかなたの空へにがした移民船。
そして災厄の時代の終わりにのうのうと帰ってきた。
しかし苦しむ星を見捨てて逃げ出した者に与える土地はないという。
リリアーナはそこで降伏をもうしでるが、突然、ルスキニアは「トゥランのエグザイル」のミュステリオンを唱え始める。
『青い水面に生まれしモノは…』
『一つの言葉』
『一つの思い』
『我々の安らぎは永遠に』
それに過剰に反応し光を放ちだすリリアーナ。最後の詩を告げられると艦に穴が開くほどの衝撃波?を放ち、空に浮かんでいる6つの三日月のうちの一つへと達すると、その月は自然とトゥランへと向かう。
しかしおびえたトゥラン軍はエグザイルを攻撃。自己防御機能より、触手(円柱)にて王都を蜂の巣にされ、陥落した。
リリアーナの覚醒に乗じて逃げていたファムたちはそれを呆然と見ていた。
アデス連邦首都モルヴァリードは砂漠に囲まれた都市。
5将軍があつまり情報交換をする。トゥランは王都陥落した場合降伏するように各都市に予め勅命がでていた。
隣国ノトス艦隊も陥落。
そこで10歳くらいの少女であり、アデストップのアウグスタが現れる。人懐っこく、笑顔がたえなが、「グランレース」の話になると表情が沈む。前アウグスタ、現アウグスタの母親で死亡した原因となにか関係があるらしい。
トゥランの艦船が空族間で売買されるのをみてミリアは心痛むが、夜にファムと一緒にヴァンシップで飛んでいるとき、自分は拾われた子供であると明かす。族長が山脈付近でみつけ拾われたという。
またグランレースにでるという。
グラン・レースは世界中のヴァンシップのりがあつまり大レースを開くもの。しかしアデスの「あの」事件以来開かれなくなった。
一方送り火をみていたファム達だったが、その後ディーオがミラン山見台の近くで死神「シルヴィウス」を目撃されたという。
シルヴィウスは謎のすごい戦艦で、神出鬼没、誰も見たことがないという。とにかく強く、たった1隻でアデス艦隊を壊滅させたとか。
一方。その「シルヴィウス」艦内艦橋にてタチアナ・ヴィスラとアリスティーナ・アグリューが言葉を交わす。
・「青い星」
地球のこと。太古の昔に災厄の時代(先進国による温室化及び地球の氷河期)があり、人が住めなくなり、移民船エグザイルにて人々は脱出したらしい。しかし今回のことで現地で生き残った人もいることもわかった。
・災厄の時代
経済大国及び先進国が招いた温室化とそのための氷河期の到来のこと。地球上の人類全てを宇宙移民船でコロニーに移民、数百年後に地球へもどる計画がうちだされた。
・エグザイル
巨大恒星間移民船。災厄の時代に人々が作った移民船。行き先はプレステールとよばれるいくつかに分かれた人工コロニーである。
移民先ではまずエアロック(離着陸地点)をつくり地球に戻る時のために人々を下ろすと船を守るために自己防衛機能が働く。防衛機能は様々であるが一期では周囲に近づけないよう猛烈な風を起こしていた(グランドストリーム)、また触手の猛烈な迎撃システムもある。(一期ではギルド艦や戦艦も触手一本でこなごなにしていた)
起動には生体キーが必要で、ミュスティオンと呼ばれる詩が必要である。
地球に帰還したあとはまた再利用できるのか(スペースシャトル的な)、地球軌道衛星上に多数留まっているのが分かる。月が6つあるがそのうちの1つは地球に帰還したトゥラン人がのってきたエグザイルである。
但し、ミュステリオンの順番を間違うと誤作動を起こし、防衛機能が暴走する。
(生体キーの「答」もミュステリオンであり、「問」のみでは完成しない)
・ミュステリオン
エグザイルを起動させるための詩。国家機密級のもので代々口伝えなどでしか伝わっていないこともある。
一期ではエラクレア、ダゴベール、ハミルトン、バシアヌスの4つの家がそれぞれ1つの詩を管理、代々つたえていた。
ミュステリオンは正しい順番で使わなければエグザイルは再起動しない(反応はするが起動しないか暴走)
ルスキニアがいったものもそれで他のエグザイルの鍵はまったくの不明である。ルスキニアがなぜ知っていたのかも謎。ただ現アデス連邦皇帝「アウグスタ」から伝え聞いたらしい。
・帰還民
エグザイルによって帰ってきたものたちの総称、及び蔑称。ルスキニアやアデス連邦軍が好んでつかう。
・シルヴァーナ
ギルドの技術を応用した大砲、高角砲などで固めたハリネズミのような戦艦。アナトレー艦よりは1回り小さいがかなりの強固。1隻でデュシス艦隊を沈めたり、ギルドとやりあうため「無敵戦艦」、「皆殺しのシルヴァーナ」といわれている。
ユニットにはギルドを脱出したダゴベールのものが使用されている。
・連邦5将軍
アデス連邦艦隊は5戦隊に別れ、それぞれに将軍がつく。
第一艦隊将軍サドリ トゥラン攻略時には「死神シルヴィウス」を追っていたがふりきられた
第二艦隊将軍カイヴァーン トゥラン殲滅戦を指揮した
第三艦隊将軍オーラン
第四艦隊将軍ソルージュ トゥラン攻略時、左の隣国ノトスの艦隊を撃沈した
第五艦隊将軍ヴァサント
・グラン・レイク
青い星、地球の中心にある巨大な湖(太平洋?)豊かな水の源泉としてトゥラン、アデス共に聖なる地としている
・ノトス
内陸国家。北をアデス連邦、右にトゥラン王国と接している。アデス艦隊に自国艦隊を沈められた
・北の大国グラキエス
北方にある小国家連合と接する国。グラン・レイクにも面している。
・トゥラン王国
王都をグランレイクに構える水豊かな国。王は病床にふせており、実質の実権娘の第一王女リリアーナにまかされている。アデス連邦とは講和条約を結ぼうとしたが失敗。リリアーナが生体キーとして総統ルスキニアにミュスティオンをよまれ、トゥランのエグザイルが起動。それを攻撃した国軍によって防衛機能が働き、触手のような石柱に王都を串刺しにされ、王都が陥落。その後、リリアーナの命にて各都市が降伏した。
実は、118年前、アデスの土地であったが、どういうことがあったのがわからないがそこへ帰還したトゥランの人々が住み着いたものらしい。
アナトレーとの同盟国であった可能性がある。
・シルヴィウス
様々な逸話から死神といわれている戦艦。艦橋にいるタチアナとアリスからさっするに、乗組員らしい。OPからヴァンシップ隊が乗艦しているものと思われる。
アナトレー所属艦。
・タチアナ・ヴィスラ
襟章と帽子に刻まれたアナトレー軍章からして艦長。袖の階級章から階級は大佐。一期ではヴァンシップ隊隊長をしていた。
・アリスティーナ・アグリュー
タチアナとは士官学校からの親友でシルヴァーナではナビをしていた。袖の階級章から階級は中佐。副長をしている。
・アルヴィス・E・ハミルトン
OPに登場した成長したアル。一期にて生体キーとして激動の渦中にいた。アルのミドルネームの「E」は「EXILE」のEである。
アルの背後にいる男性の背中は・・・・?
・ディーオ・エラクレア
プレステールを独裁していたデルフィーネの弟。一期では洗脳後、グランドストリームで親友のルシオラが墜死したとかんちがいして突風にのまれたが、一期最後の「浮上!」、DVDジャケットの影から生存説があったが今回で確実となった。
ファルカッタには半年ほど前にふらりと現れ、たった1人でヴァンシップをくみ上げててしまうほど。
ディーオがカルタッファルに連絡役としているのには理由があるそうだが・・・
こんな感じか。さてクラウスとラヴィはでてくるかなぁ~