俺の妹がこんなに可愛いわけがない 原作7巻 ラスト電話内容 | ひっぴーな日記

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よくわからないことを書いてます

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『――――ああ、まったく今回は本当にあなたのせいで余計な気苦労をさせられたわ。いよいよあなたのブラコンも堂に入ってきた感じかしら』
「なに言って――――だ、……だからそのことは謝ってるじゃない! いつまで引っ張るわけ? 正直もうウザいんんだけど!」
『……それに、友人を使って彼氏の振りをさせるだなんて……どれだけビッチなのかしら。あなたの暗黒物質についていよいよ考えを改めるしかないかもしれないわ』
「だぁ~~~~っ! いちいち言い方がカンに触るわねあんたって本当に!た、確かに今回はあたしが――――」
『でも、そうするしかなかったのでしょう?』
「え? ……う、うんまぁ……そう、かも」
『じゃぁ、しょうがないわね。許してあげるしかないじゃない』
「……なによあんた、意外にあっさりしてるじゃん」
『だってそうでしょう? 「他人が頑張っていることを邪魔するようなことになってしまうようなこと」は――――あなただったらするはずないじゃない?」
「…………」
『だから、「しょうがない」といったのよ。ちゃんと――私だってちゃんとその、一応あなたのことはわかっているつもりよ』
「な、なに言ってんの? さっきからさ」
『…………はぁ。わかっているくせにわからないような振りもやめて頂戴。これで打ち上げを仕切りなおしても何の進歩もないわ』
「むぅ……、……ごめん」
『…………あなたが何かに全力になって物事に取り組むことや全力で全てを成立させている姿勢はそれなりに凄いと思っているのよ』
「――ふ、ふーん。……そう」
『だから、あの人が妹の代わりではなく私のためにしてくれたことは何物にも変えがたいといっていいわ。高校に入ってからは…………率直に言えば、あなたのようになろうと努力したといっていいかもしれない。私がいうのもなんだけど……以前の私だったら考えられないような行動でしょうね。もっとも行動の原理があなたを見返すとかそういう稚拙なものだったというオチよ』
「でもさ……、それであんた、さっきいったみたいに行動できたんでしょ?」
『ええ、それはそれはおかげさまで……。でも正直にいってなぜ自分でもあんなことをしてしまったのか思い出すだけで悶え苦しむわ』
「あいつから直に聞いてみたい話題よね。前見たく落ち込ませるのもケッコウ面白いかもジャン?」
『それはやめて頂戴……。でも実際はかなり迷ったのよ。「どちらを選ぶか」ということを。――――あなただって沙織の話を聞いていたでしょう? あんな話を聞かされた後では迷わないほうが友人とし、そのおかしいじゃない。……片方を選べばきっと誰かが悲しむことになるなんて。でも両方諦めないと決めたの。「あなただったらきっとそうするだろうと思ったから」。だからあの人も沙織もあなたも全部良い結果になるように努力すると決めたの。だから――「あんな子供のお遊びで相手を試しているような」あなたには本当に腹が足ったわ。……お兄さんのことになると本当にだらしなくなるわね」
「そ、それはその――仕方ないジャン。だってさ」
『…………あなたでは「いつものように」頑張ると、決めたの?」
「――うん、そうかな。多分。今のままじゃダメな気がするし。きっと――後悔すると思うから」
『そう――それはいいことね。それでは……お互い頑張るしかなそうね」
「でもさ、なるようになるしかないジャン? きっと。それであいつに言うの?」
『…………ええ、全てが望ましい結果になるように努力すると決めたから。そのひとがどういうのか、判らないけれど』
「あはは~! ま、せいぜい応援してるわ。ちゃんと言わないとアレチョー鈍いからね? 伝わんないかもしれないから。ぽかーんとしてアホ丸出しな返答するから。マジ気をつけてね」
『判ってるわ。あなたも――その、えっと……応援してるわよ』






うーん・・・・・・・・・・・・・・・神のみぞ知るのOPパロできた、とおもったらできなかった ぇ
はぁ。腕使えないから本当に来年まで無理だなこれ。