冒頭
(現代(ry)
遅ればせながら、僕は、千石撫子のその肌に、驚きの声を漏らした。その肌に――鱗の跡が刻まれていた。両足の爪先から鎖骨の辺りに至るまで。びっちりと。一瞬、身体に直接鱗が生えているのかと思ったが、よく見れば、そうではない。鱗を、版書のように押し付けられて――皮膚に型になって残っているという感じだ。所々内出血すらしているらしい、その痛々しい爪痕は、縄で縛られた跡であるかのようだった。いや――緊縛痕というか……。
実際、爪先から、足を辿って胴体へ――何かかが巻き付いているかのようだった。見えない何かが。全身にくまなく鱗の痕。巻きついて。
巻き――憑いているかのようだった。
鱗の痕跡がないのは、精々両腕と、首から上の部分だけだ。ブルマーに隠された腰部下腹部も、わざわざみせてもらうまでもないだろう。
毎度神原のめちゃ可愛いな!で吹くんだけどw百合自重しろとね。
しかしいまどきの女子高生はハンカチのかわりにたしなみとしてブルマをもちあるくのかそうか。
というか本当に神原は百合なのか? 何故腕にまきつくかw 普通にめちゃかわいいのにもったいない・・・。
んーであの神社にはいったから体調がわるくなったとかそういうの?w
しかし羽川あれはなんのフラグだ・・・・
というかさ!
羽川の制服が夏服→冬服→夏服→冬服と七変化するのは・・・・
ミスだろうコリャwwwやっちまったなぁww
あと神原の包帯がなかったりと。
あーねみぃ。今日は駿河さんのガッツポーズみれたからいいやねよう
今度はまじろさんの音声編集たらしていただきやした
疲れた普通に。
ねます