今、この本読んでます。賛否両論ありそうな
内容ですが、アメリカ的考えで合理的な話
だと思います。
私は飛び抜けた金持ちになりたいとは
思いませんが、社長業をやっている以上は
平均よりは良い生活はしたいと考えています。
共感できる内容で一つだけここで内容を
ご紹介すると、
「人間は誰だって人生につつきまわされている。中には諦めてしまう人もいるし、戦う人もいる。でも、人生から教訓を学んで先に進んでいく人はとても少ないんだ。そういう人は人生につつかれるのを喜ぶ。人生から何かを学ぶ必要がある事を知っているからだ。それに、自分から学びたいと思っている。そういう人は人生からつつかれるたびに何かを学び、先に進んでいく。でも、ほとんどの人があきらめる。そして、きみのような一握りの人間が戦う道をえらぶんだ。」
この内容は、私にとってとても深い内容でした。
人生につつきまわされるものだと作者は言っています。しかもそれは、成長するヒントを与えてくれているのだということだと私は思いました。
ということは、私は人生につつかれまわされて
いる実感があるので、それと戦っているという
ことなのかもしれません🔥
負けることがあっても、諦めることは
しません!と、誓いながら読んでいる
本です。