久々の土曜の完全休日。
朝9時まで寝て、暖かい白米に卵の黄身をおもむろに落とし、ぐちゃぐちゃと軽く混ぜた朝食。今日はなんだか食欲がある。続いて納豆ご飯と2杯食べ、朝のシャワーに入り、適当に新聞なんぞに目を通しながら、たいして旨くもないコーフィーをすすった。
「今日はなんもしない日。」と決め、徹底的に無意識で過ごす。

時計が正午になるころ、買ったのに開いてない本を並べ、一冊選ぶ。
ミーハーな心で買った、ホームレス中学生を手に取り、読み進む。
あれ??これって、そんなに面白いか??と思った半分を過ぎたところで、読むのを辞めた。
コレは麒麟の田村が喋ってるのを聞いた方が面白いな。

もう一冊「兵士になれなかった三島由紀夫」を読んでなかったので、こっちに移行し、
気がつけば、もう15時。
心なしか腹も減っていたので、忘れられた昼食を摂る。

何しよう。。「そうだった。俺は暇が嫌いだった。」と思いだし、階段を後ろ向きで上るとどうなるか?
という疑問がふと出たので実践に移る。結構、危ない。ちょうど半分上ったところで逆もやってみたけど、逆は割とスムースに行けた。
膝の曲がる角度的に、逆で上ることは人間は不向きであると言えるであろう。
草食動物の関節のような形態ならイケルかも。とか暇な思案を繰り返す。

16時頃、家のチャイムがなり、出てみたところ、「聖書の~fj:cvpfivcxa??」とかって人が来た。「何の聖書ですか?」と尋ねた所、「エホバの証人です。」と。適当にあしらって返したけど、
コレが、今日の他人とのファーストコンタクトかと思うと、妙に家にいて存した気分になってしまった。ヤレヤレだ。
そして、また本に目を通しているウチに、眠くなってきたので眠った。
家族と晩飯を食べ、野球をみて、ダルビッシュの登板だと思っていたのに、違って、消沈し、今度は適当な月刊誌とか、デザイン雑誌を読み、今に至る。

こんな日も久々だ。こんな日だったが、それなりに充実した一日だった。
しっかし、俺、今日なんもしてねえ。