主に思考のレベルの話ではあるが自己正当化をしている自分を見つけると、なんとも痛いことをしているな~と思う。
昔は自分が自己正当化をしていることにさえ、気が付かず無意識に繰り返していたように思う。気づいていないから良いというのではなく、気づいていないほうがより痛い人な気がする。
(ちなみに今でもかなり痛い人かもしれないが・・・@@)
時に自分を守るために自分を正当化することを否定はしない。
さまざまな思い違いや醜い感情や酷い思考をしてしまうのも人間なんだから仕方ない。
胸が張り裂けそうなくらい辛いときや悲しいときくらい、自分を正当化して、自分を慰めてあげても良いと思う。
そんな時は、そういう自分を批判せずにそのままに受け止めて欲しい。
けれど、常に自己正当化していたらどうなるか・・・。
自己正当化を繰り返せば、人間としての成長はない。せっかくの学びの機会をことごとく台無しにしてしまっていることになる。
自分のことばかりで、常に自分を正当化している人と友達になりたいだろうか?
必ず自分の思考・行動の結果は、自分に跳ね返ってくる。
でもありがたいことに結果が現実の世界に跳ね返ってきてくれるので、そこで気づきさえすれば、また学びなおすことができる。
どんなに痛いことを繰り返しても、年齢がいくつであろうと関係ない。成長するチャンスは与えてもらえる。
まずは自分が痛いことをしていることに気が付くことだ。気づくこと。意識的に生きること。