ところで内田がこの仕事に携わるきっかけの心理学を意識し始めたのは、高校生の時。
その当時これといった悩みがあった記憶はないのですが、2世帯住居だったため厳格な祖父と自由な母のギャップのある組み合わせの中で、ひょっとしたら人の行動から何を思っているのかを観察する必要があったのでは?と最近になって思うようになりました。
大学受験は心理学部か社会学部、外国語学部へ進みたいなと漠然と考えていたのですが、就職に役に立つ学部へ行きなさいという事で経済学部に進むことに。
大学は親元から離れて一人暮らしをしたいと思い地方の大学に進学したのですが、その後もやはり心理学が気になり通信講座で心理学の勉強をはじめました。
通信講座はしっかりと続けたのですが、そもそも受講した団体の講座が正直いまいちだったようでいつまで勉強を続けても雲をつかむような話ばかり・・・。
2年くらい続けてはみたものの、しっくりこなかったため、夏休みに帰省したときに東京のその団体のカウンセリングを受けに行きました。
カウンセリングを受けるのは初めてだったのですが、講座と同じく雲の中に連れ込まれたようななんだかわからない時間が過ぎ、50分位だったでしょうか・・・5000円位支払った記憶のみが残りました。
その後、地元の心療内科だったでしょうか・・・やはりカウンセリングを受けてみたのですが、自分の求めている、自分が提供したいと漠然としながらも求めていたものとは違い、しばらく心理学の勉強から離れることになりました。
就職企業選びは、お客様・エンドユーザーと直接接することができて、相談に乗ったり、提案できる仕事を選びました。
なかなか理想どおりにはできない環境の中でも、許される範囲で自分の接客をすることができました。
けれどやはり何かが違うとの思いが少しずつ募っていきました。3年目くらいから少しずつ両親の理解も得られるように話を進め、就職してからちょうど4年で退職することになりました。
セラピストへの道③へ続く・・・(o^-^o)