REFINEブログ
REFINEについて

私たちは、高級ブランド品の「修理」を行うのではなく、元の形に「復元」することを目指して作業を行っています。
これは、たくさんの思い出がつまった品物を、もう一度好きになって頂きたいという想いからです。
高価なブランド品も使うたびに消耗していきます。古くなった姿に、どうしても愛着が薄れてしまうこともあるでしょう。
だからこそ、壊れた箇所を「修理」しただけでは、購入時の気持ちは戻りません。
どこを直したのかわからない。そう思ってもらえる仕上がりこそ、私たちが目指す「復元」なんです。
  • 17Nov
    • セリーヌ ブランドロゴが薄くなった場合のお修理の画像

      セリーヌ ブランドロゴが薄くなった場合のお修理

       今回のお修理のご紹介は、以前にも上げたことのある修理内容で、比較的ニーズが高いブランドロゴの箔剥げのお直しです。 リファインでは、箔が押せないため・・・(厳密には箔押しは可能ですが、ブランドロゴに合わせて箔を貼ることができないため)、ブランドロゴを金色(または銀色)の塗料で塗りなおすというお修理を行っています。 折角のブランド商品もロゴが剥げてしまってはなんだか古びて見えることもあり、このお修理は非常にニーズが高いです。お修理方法お修理前セリーヌ トリオのショルダー 3年ほど前ですかね、非常に人気の高かったセリーヌトリオのショルダー。用途に合わせてバッグを減らしたりクラッチでもったりといろいろな使い方ができるのが魅力ですよね。 正面にロゴの箔押しがついており、これが使用により擦れてしまったりして薄くなることがあります。少し文字が薄くなってしまっていますお直しのやり方 もともとの商品は箔押しのため、ロゴの文字は少しだけ表面の革から凹んで形取られています。その凹んだ部分に塗料で着色していきます。ポイントは、ロゴの型をはみ出さない着色とゴールドの色を合わせるところです。これは職人の腕が試されるところですね リファインでは、色に特化した職人が日々腕を磨いていますので、是非ご相談下さい。修理後の仕上がり 実際の仕上がりはこんな感じになります。 文字が修理前に比べるとくっきりしているのがわかると思います。また、商品全体に比べて、ロゴが小さいのもあるため、箔押しなのか着色なのかはそれほど気にならない仕上がりになっているかと思います リファインでは、様々なブランド商品のお修理を行っております。お手持ちのブランド品でご相談したいことがあれば、HPから是非お気軽にお問い合わせくださいかばん・くつのリペアスタジオ | REFINE (リファイン)高級ブランド品の「修理」を行うのではなく、元の形に「復元」することを目指す、かばん・くつのリペアスタジオREFINE(リファイン)。www.refine.tokyo 今回のお修理品の詳細はこちらでも確認いただけます。 大切なものが蘇るまで ~セリーヌ トリオバッグ ブランドロゴのお修理~ 最後まで、お読みいただきありがとうございます。

  • 13Nov
    • グッチのバンブーが拡がってしまった場合のお修理紹介の画像

      グッチのバンブーが拡がってしまった場合のお修理紹介

       グッチのバンブーバッグ。今から20年ほど前ぐらいですかね。日本でも爆発的に人気があり沢山街中で目にしたと思います。バッグの持ち手の素材としてバンブーを使用するという発想はとても面白いですね。 実際にグッチの製造工場ではバンブーに熱を入れて持ち手のカーブを作り出す作業工程を、個人的にですが見せてもらったことがあり、職人さんが一つずつ手作業で行っていたのがすごく印象的でしたお修理はバンブー調整 今回は、そんなバンブーバッグですが、バンブーが時間とともに広がり、鞄として使用できない状態、またはしにくい状態になるケースのお直しの紹介です。 バンブーは熱を入れて、竹の繊維を柔らかくした状態で曲げることで、竹が割れずにしなやかにカーブさせることができます。また、その状態で熱が冷めることで、繊維が再度硬くなり、曲げた状態で安定します。 しかし、湿気や時間とともに、その繊維の状態が少しずつ崩れていくことで当初の形状をキープできなくなり、拡がっていくことがあります。こんな感じです。 バンブー元々の直線に戻ろうとする力は長時間じわじわと少しずつですが、意外と強い力がかかります。手元の革部分がその力に負けて左右とも外側へ広がってしまっています。 これを今回はバンブー調整しました。グッチのアトリエと同じように熱を入れながら少しずつ曲げていき、元と同じぐらいのカーブになるように調整します。お修理品の仕上がり 調整が完了した状態がこちらです。 バッグ本体側の持ち手の付け根部分の革にテンションがかからない状態をキープすることが出来ています。 付け根部分の革が少し広がった状態が長かったためか外側へ広がった状態で癖がついていますが、革自体も繊維の塊のため、使用していくことで少しはその症状も回復するかと思います。最後に 今回は、バンブー調整というお直しでした。より詳細なご紹介はリファインのホームページ上のリファインブック(REFINE Book)に掲載しておりますので、是非ご覧ください大切なものが蘇るまで ~グッチ バンブーハンドルのお修理~ リファインでは、様々なお修理内容があり、実際に「こんなお修理もできるの」や「こんな状態の商品でも、こんなに綺麗に直るの」など驚いていただくこともよくあります。すべてをご紹介できていないのが残念なのですが もしお困りがあれば、どうせできないだろうと思わずに、一度ご相談いただければと思います。実際にお修理できないケースももちろんあるのですが、最大限の努力をし、可能な限り復元を目指してまいりたいと思います。

  • 06Nov
    • ヴィトンの長財布でよくある修理事例のご紹介の画像

      ヴィトンの長財布でよくある修理事例のご紹介

      商品 今回ご紹介するのは、ヴィトンの財布のお修理です。ヴィトンの商品は非常に沢山の商品が巷にあるためか、良くお修理品としてお預かりします。今回もそのうちの一つで商品はこちらです。 中央にスナップがついているタイプの財布です。 今回のお修理内容は、財布を開けて広げてみると・・・財布の右側が大きく破けている と、なんと革がミシン目に沿って破けてしまっており、財布として使用できないほどの状態でした。 これではお札を入れても落ちてしまいそうで不安ですよね。また、左側も同じ個所が少し革が切れてしまっており、このまま放置していると右側と同じように破れてしまう可能性がありました。お修理内容は一部作成と補強 今回のお修理では、 ①右側マチ部分の作成(マチとは幅を持たせるための部分) ②左側マチ上部革切れ補強のお直しです。①の部分は補強だと少し範囲が広すぎて、強度が十分にでないため今回は作成でのご案内となりました。また、②の左側の切れはほんの少しだったため補強することで強度を保てると判断し、補強することにしました。仕上がり お修理の仕上がりの画像がこちらです 可能な限り、同じ革質と色味の革を選び、作成しなおしました。色が少し光の加減で白っぽく見えてしまっていますが、ほとんど違和感のない素材を選ぶことが出来ました。実は、ヴィトンのこの素材は、良くお修理としてもあるので、事前によく似た素材を準備しているのでこれほど近い素材で仕上げることが出来ました。詳しい修理内容や料金などはこちらをご覧ください。お財布が破れてしまっても…諦めないでください!【ルイヴィトン 長財布のお修理】まとめ いかがだったでしょうか?革が大きく破れてしまっていても、お修理することで、また使用することが可能になります。お修理できないと思い込んで、あきらめてしまっている方も多いように思います。少しでも気になることがございましたら、メール画像にて簡単お見積りを行っておりますので、是非、お気軽にご相談下さい。スマホより簡単お問い合わせフォーム

  • 31Oct
    • フェンディのトロワジュールのお直しもばっちり!の画像

      フェンディのトロワジュールのお直しもばっちり!

       本日ご紹介するお修理品は、こちらのバッグです。バッグのハンドル部分は一番力がかかるところで、知らいないうちに革が千切れそうになっていたり、縫い目がほつれてしまっていることがあります。今回は、金具部分が外れそうになっていました。フェンディ トロワジュール フェンディのハンドバッグで特徴的な構造でハンドル(バッグを持つところ)がバッグ天(バッグ本体の上側)についている金具に繋がっており、その金具部分のビスが緩んでしまいハンドルが外れそうになっていますビスが緩んでバッグ本体からハンドルが外れそうです 外出中にもしこのハンドルが外れてしまったと想像すると、少し怖いですよね今回は、そうなる前にお直しできて良かったです バッグ本体側についている金具を外したうえで、裏側からしっかりとビスを固定しています。こんな感じでしっかりと固定できました 再度、ビスが緩んでこないように、緩み留めのボンドも入れた上で固定しております。リファインでは、見えないところにもこだわり、「復元する」+「もとより強度を強く補強する」というポリシーでお修理を行っています。 外出するときは、必ずと言えるほど鞄を持ちますよね。だからこそ、鞄も定期的にメンテナンスすることをお勧めします。 高い高級バッグであれば、尚更、早めのメンテナンスやお修理をすることで、綺麗な状態でより永く使っていただけるようになると思います。 今回のお直しの詳細な情報はこちらをどうぞご覧ください。あなたの鞄の持ち手は大丈夫ですか?【FENDI 鞄のお修理】 最後までお読みいただきありがとうございました。今後定期的にお修理紹介をしていこうと思いますので、また是非ご覧いただければ嬉しいです。

  • 29Oct
    • 周囲の傷や色剥げを直せば蘇る!グッチ、ショルダーの色入れ補色の画像

      周囲の傷や色剥げを直せば蘇る!グッチ、ショルダーの色入れ補色

       本日のお修理紹介は、革の傷や色剥げの修理についてのご紹介です。実際に使っているとどうしても角が擦れてしまい傷がついたり、色が剥げてしまったりしやすいですよね。 お気に入りだからこそ使用頻度が高く、気が付くと角が傷つき色剥げしてしまってた・・・なんてことありますよね。こんな感じやこんな感じ 角は下側(底)だけでなく、上側(天)もショルダーなどに擦れて色剥げしやすい場所です。こんな風に傷がついて色剥げしてしまうと新しい商品でも少し古びた感じになってしまいますよね。 そんな時は、是非、ご相談下さい。リファインでは、一点一点のお修理する商品の色に合わせて調色(色を作る)した上で補色(色を補う)します。 余談ですが、車に傷が付いて直しても、仕上りの色が微妙に違ったり、メーカー指定の色を塗っても周りと違いがあったりしませんか。メーカー指定の色でも違いがでるのは、使用する環境によって色が抜けたり、焼けたりしてしまうためです。 そこで、オリジナルの色にぴったりと合わせて色を作るかが職人の腕の見せ所です。仕上がりは、こんな感じになりました縁(パイピング)が綺麗になるだけで雰囲気が変わりますね。天のテーピングも剥げがなくなり、すごく印象が変わりました。 縁の色剥げがなくなるだけで商品全体の雰囲気が大きく変わります。これはバッグに限らず、財布やもっと言えばシルバーアクセサリーなど小さいものでも縁や側面が綺麗になるだけで商品の雰囲気が大きく変わります。 それほど人間の認識は小さな情報を一瞬で判断しているんですね リファインでは、色を専門的に扱う部門があり、そこの職人は色専門で仕事をしています。色に関する知識、経験が非常に高い職人がいるので、是非、お悩みの方は一度相談してください。 今回、ご紹介した内容の詳細はこちらのページで具体的な日数や値段をご紹介しております。是非、ご覧ください財布などの角、色が剥げてきていませんか?新品のように綺麗になります!【GUCCI バッグのお修理】

  • 23Oct
    • お気に入りのお財布は早めのメンテを!バレンシアガ三つ折り財布の画像

      お気に入りのお財布は早めのメンテを!バレンシアガ三つ折り財布

       今回から、少しお修理事例の紹介方法を変更してご紹介していきたいと思います。 早速、今回のお修理の紹介は2年ほど前から爆発的人気の小さいお財布ですが、その火付け役ともいえる代表格のバレンシアガの三つ折りのお財布。簡単に商品の状態を紹介すると、スナップ(ホック)が表面、裏面共についている商品になるのですが、このスナップ(ホック)が使用しているととれてしまったり、または固定が緩んでしまい、浮いてきてしまうことがあります。ちょっとわかりにくいですが、こんな状態です。スナップを閉めた状態で土台側が浮いてしまっている状態これを今回は綺麗にお修理して、仕上がりはこんな状態になりました。 しっかりと土台側のスナップ(ホック)もしっかりと固定できて、ちゃんと閉まってくれてます。やっぱり、お気に入りのお財布でも少し気になる所があると使いたくなくなるというか持ち歩くのが嫌になりますよね。それに少し恥ずかったり・・・・。でも、そう言ったお財布がメンテナンスすることでしっかりと元通りに直れば、テンションが上がりますよね今回のご紹介した内容はこちらで詳細な情報を記載しているので、もっと詳しい内容が知りたい方は、是非ご覧ください財布のスナップが取れそうな方へ。お悩み解決します!【バレンシアガ ミニウォレットのお修理】

  • 16Oct
    • 革のバッグでよくある擦り傷、補修でここまでできるメンテナンス!の画像

      革のバッグでよくある擦り傷、補修でここまでできるメンテナンス!

       鞄の素材の一つとして革は良く使用されていますが、バッグを使っていると底角や良く擦れてしまう部分に傷が入ってしまい、革の色が少し白っぽく剥げてしまうことがあると思います。 そんな状態になると、折角のお気に入りのバッグも使いにくくなりますよね。今回は、REFINEで行った革の傷補修の実例をご紹介させていただきます。擦り傷の状態 まず、商品の状態をご紹介いたします。補修する上で一つ大きなポイントとしては、傷の大きさや深さです。正直に言って、傷の状態によっては工程も変わりますし、仕上がりの見た目も変わってきてしまいます。今回はこちらのバッグの傷補修でお修理依頼がありました。全体 修理箇所はバッグの左右の角部分。擦れて傷になっており、周囲の色が白っぽく剥げてしまっています。 左下の角と蓋になっている部分が擦り傷となり色が剥げている。右角も同様 少し画像ではわかりにくいところもありますが、革の色が黒から急にグレーっぽい色味になり、革の表面も少し毛羽立っているようにも見えます。今回の主な修理内容は、底四つ角と蓋部分の角の色剥げ補色となります。補修のやり方 ここでは、作業手順をご紹介します。一般的な作業手順のみとなりますが以下の手順で傷補修を行っていきます。①下処理 まず、補修する手順としては、汚れなどを落とします。必要に応じて溶剤なども使用します。と同時に、下処理を行います。革の傷の処理として表面を可能な限り平にしたり、またはオリジナルの革のしわなどを残すようにします。②調色 次に、実際に色を付ける塗料を作ります。塗料には大きく分けて染料系のものと顔料系のものがありますが、傷補修で使用する、または傷補修ができるものは顔料が多いです。 また、色を作る作業として調色を行います。同じ黒でも、赤色が強かったり、青色が強い黒など様々あります。また、同じメーカーの同じ商品でも使用環境が違えば、紫外線などでの焼け方も違ってくるため、1点ずつその商品に合わせて色を作っていきます。③塗布 下処理と調色が終われば、それを実際の傷の場所へ塗布していきます。塗布する方法は傷の状態によって変わりますが、筆で塗るときもあれば、エアースプレーで広範囲に塗布することもあります。④仕上げ 仕上げは、塗布した塗料が乾いたのちに、再度、仕上がりを確認します。塗料が乾いた後に色味が少しかわる場合や色落ちする場合など様々あるため、最終的に色味の確認や色落ちなどをチェックして、必要に応じて修正を行います。仕上がり 上記の工程を終えて、仕上がった写真がこちらです。 下左角の白っぽい傷がなくなり色剥げも修復できました。また蓋部分の角の色剥げも修復できています。同様に右角です。 こちらも綺麗に補修が終わりました。 今回は傷が浅いうちにお修理に出していただいたので、綺麗な仕上がりになりました。どうしても、傷が深ければ仕上がりに限界が出来てしまいます。もし、気になる傷や剥げがある場合はお早めにご相談下さい。納期・金額納期 納期は今回もお修理スタートから1週間で仕上がりました。お客様が商品を発送していただいてから最短10日間でのお手元への返却となります。途中お見積りのご連絡や、お修理スタートの承諾をいただくまでの時間がかかれば期間はその分だけ遅くなってしまいますので、ご了承ください。金額 今回のお修理代金は 工賃(6箇所補色):    ¥8,000 送料+代引き手数料:  ¥1,500 小計:            ¥9,500+¥950(消費税) 合計:            ¥10,450(税込み) となりました。まとめ 革の傷が浅いうちに補修すれば、見た目も綺麗な仕上がりに戻りやすいのがポイントです。もしお手元にそういった商品があれば、お早目にご相談いただければと思います。 また、リファインでは色を塗る際、一点ずつその商品に合わせて色を調色し、可能な限り商品の雰囲気が変わらないよう努めております。 傷補修について、ご相談したいことがございましたら、お気軽にメールにてご相談下さい。お待ちしております。CONTACT (お問い合わせ) | REFINEお見積もりに関するお問い合わせ。www.refine.tokyo

  • 15Oct
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      出張などで遠出する方へ。旅行用バッグこそ修理してほしい理由

       数日の出張であっても普段より荷物が多くなるため、遠出用のバッグを用意している人は多いと思います。そんなバッグは普段より重い荷物を良く入れる反面、使用頻度は日常使うバッグに比べると少ないものです。 また、出先でいろいろと荷物が増えてしまって、つい無理やり押し込み持ち運んでいると持つところが壊れてしまったという経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか? そんな壊れた旅行用のバッグこそ、新しく購入するのではなく、お直しすることをお勧め致します。今回は、その理由と共に実際にあった弊社での修理実例をご紹介させていただきます。お修理品の商品 マリオヴァレンティノ(バレンチノ)のボストンバッグ。ネットで調べると中古品で¥20,000前後で販売されているようです。中古でも¥20,000というのは結構大きいですね。修理内容 バッグ持ち手の付け根側の革部分が切れて無くなっていたました。バッグ本体側持ち手付け根が破れている 修理としては、無くなった革部分を一部作成し、取り付ける作業になります。修理方法①なくなっている革部分を作成 弊社にある多数の革在庫から一番近い革質、色を選び、無くなっている部分の革パーツを作成します。この革選びは、仕上がりの見た目に大きく影響するため、センスが問われるところです。②補強 ①で作成した革パーツを本体の千切れてしまっている部分と繋ぎます。つなぐ際に強度が上がるように、見えない革の間に補強テープを入れます。この繋ぎ合わせる作業も仕上がりに大きく影響します。職人の技術の見せ所です。 また、つなぐ際にバッグ本体側の手元の縫製をほどき、金具パーツ(カシメと言います)を外します。この金具パーツは一度外すと再利用できないことが多いのですが、弊社独自の技術で再利用を前提に外します。この技術は企業秘密のため、詳細をお教えできませんが、もちろん、カシメパーツとしての強度を保つための工夫もしております。③仕上がり 仕上げとして、②でご説明したほどいた部分をミシンで縫い直し、カシメを再生した完成です。 いかがでしょうか?ぱっと見た感じではお修理したことが分からないほどの仕上がりではないでしょうか?また、強度も元に比べると革の内側に補強テープが入っているため、格段に上がっております。 もう少し、拡大した画像で見ても、作成したことがほとんどわからないのではないでしょうか?お直しの納期と金額納期は約10日間 今回のお直しの作業期間は、1週間となります。実際にお客様がお送りいただいて、お見積りのご連絡とお修理スタートの了承までの時間、及び仕上がったお修理品をお送りしてお手元に届くまでの時間を考慮しますと最短で10日間となっております。お値段 今回のお直し価格は  工賃:     ¥5,500  送料+代引き手数料:  ¥1,500  小計:     ¥7,000+¥700(消費税)  合計:   ¥7,700 となりました。お直しをお勧めする理由①費用対効果 上記した通り、今回のお直しの場合は、送料も含めても¥10,000以下でお修理が可能でした。旅行用のバッグの毎日使わないため、コストパフォーマンスで考えると、非常に高くなりやすいものです。 今回のマリオヴァレンティノのボストンバッグであれば¥30,000前後はしてくるかと思います。仮に年に2回使用し、5年間使用したとしても1回¥3,000ものコスト計算になります。これがもし3年、2年と縮まれば更にコストは上がっていきます。 壊れてしまったから買い替える必要があるものでも、お直しすることで再び使用することができます。しかも、購入費用よりはずっと抑えた費用でお直しすることが可能です。②強度・仕上がり強度 お修理方法でもご紹介しましたが、リファインではお直しをする際に補強も合わせて行うことが多いです。お修理していただくことで、オリジナルの商品よりも強度を上げ直すことが弊社のポリシーの一つでもあるからです。仕上がり 仕上がりはいかがだったでしょうか? なかなか画像でお伝えすることが難しいのですが、REFINEでは、お修理した跡が分からないほどの出来上がりを目指して職人が細かな作業を積み重ねております。最後に 使用頻度の低いバッグほどコストパフォーマンスを考えるとお修理がおすすめです。また、重たい荷物を入れるバッグなどには、補強を予めすることも長く使う際のポイントとも言えます。 お修理と言えば、価格も気になるところではありますが、仕上がりも非常に気になるところだと思います。弊社REFINEのポリシーは ”ただ修理するのではなく、オリジナルより強度を強くしつつ、商品の雰囲気を壊さない復元を目指す” です。 それぞれの職人が自分の作業にこだわりをもって、1点ずつ手作業でお直しをさせていただきております。お手元のバッグでお修理のご相談をされたい方は是非お気楽にご相談下さい。メールにて簡単お見積りを承っております。CONTACT (お問い合わせ) | REFINEお見積もりに関するお問い合わせ。www.refine.tokyo

  • 13Oct
    • グッチの財布のファスナー修理するだけで得られる3つのメリットの画像

      グッチの財布のファスナー修理するだけで得られる3つのメリット

       社会人として財布ぐらいは良いものを持ちたいと思っている方は多いのではないでしょうか。しかしながら、使用しているとファスナーが閉まらなくなったり、周囲の糸がほつれてしまったりと、財布が壊れてしまうことはよくあります。 そこで、新しい財布を購入しようかと悩んでいる方へ、財布を修理することで得られるメリットをご紹介しつつ、お修理の紹介をさせていただきます。購入前に一度、じっくりと考えてみてはいかがでしょうか? 今回、お修理するのは、グッチのラウンドファスナーの長財布です。修理することで得られるメリットメリット① 費用が圧倒的に抑えられる 一般的に皆さんが思うお直しをすることで得られるメリットの代表は何と言っても新しい商品を買うよりも安価であるという点です。 現在、コロナ禍で社会全体で将来の見通しが立ちにくい中、できる限り出費を抑えておきたいところではないでしょうか。 もちろん、新しいお財布でも探せば比較的お手頃な価格のものはあると思いますが、ビジネスマンやビジネスウーマンとして、お財布は良いものを持ちたい人も多いと思います。そうなると、財布とは言え¥50,000前後は最低でもかかってきます。 しかし、お修理となれば、もちろん内容にもよりますが、画像のようなファスナーの引っ張るところ(引手と言います)の引手作成のお修理の場合は、工賃が¥3,000(税抜き)となります。 お財布の状態によっては、数千円で元と同じように直り使用することが可能となります。これは非常に大きなメリットではないでしょうか。メリット② 商品価値が戻る 次に、商品の状態によって商品そのものの価値が当然変わってきます。 画像のように、ファスナーが壊れてしまっている財布(左側)と、ファスナーがしっかりと機能するお財布(右側)では、どちらのほうが商品価値が高いかは言うまでもないと思います。そういう意味では、今お手元にあるブランド品をお直し、メンテナンスすることで、より商品価値が高くなる可能性があります。これも一つ大きなメリットではないでしょうか。 ただし、注意点としてはお修理内容によっては、お修理を行うことでオリジナルのブランド価値が下がるということも考えられます。あくまでも、商品を転売などをされる場合は、お修理履歴の有無の告知等は、お客様の責任のもと行ってください。また、弊社がブランド商品としての品質を保証することは出来かねますのでご了承下さい。 メリット③ エコで環境にやさしいく、永く大切に使う気持ち 次に、ブランド業界はこの2~3年で各社が大きくとらえている取り組みの一つとして、SDGsやサスティナビリティという考え方があります。これは持続可能な経済活動を行うために、地球環境を考慮した生産が出来ているか、不平等の是正や平和と正義を維持するなど様々な視点からルールを定め、経済活動を行っていこうという考え方です。 最近では日本においてもレジ袋の有料化もこのサスティナブルな活動の一環だと思います。 私たちREFINEも、  「大量生産で物を買っては捨て、また新しいものを買う」  というサイクルから、   ↓  「良いものを大切に使い、メンテナンスすることで永く使ってもらう」  という精神を大切にしたいと考えております。 また、自分が使っているものが、自分の子供や孫へ引き継ぐことが出来たら、素晴らしいことだと思いませんか。実際、REFINEに来る修理品の中には義母からいただいた思い出のお財布をお直しされて、大切に使用していただいているという商品もあります。 新しいお財布を買うことも、非常に良いことだと思いますが、お直しをして、物を永く大切にする気持ちというのも、良いのではないでしょうか。グッチのお財布について商品情報 グッチの長財布。シマレザー×レザーのコンビネーションの長財布です。正規の商品価格は不明ですが、ネットでは今日現在¥70,000~¥100,000程度で販売されているようです。修理内容 修理内容は複数あり ①外側のラウンドファスナーの交換修理 ②外側のラウンドファスナーの引き手作成 ③内側ファスナーの交換修理とお修理項目として3か所のお修理となりました。①ラウンドファスナー交換と②引き手作成Before画像 ラウンドファスナーの引き手の革部分が取れてなくなってしまい、ファスナーも締めてもファスナー自体が閉まらずに口が空いてしまっています。そのため、ファスナーテープ自体を新しいものに交換しました。 また、引き手については、革部分が取れてなくなっていたましたが、幸いDカンが残っていたので、革部分のみ同じような革素材で作成しました。After画像 ポイントとしては、元のファスナーを縫い止めているステッチにより革表面にミシンの針穴が開いていますが、お修理作業では、この元に開いた針穴を一目ずつ拾い縫い直しをしています。よって、革に新しい穴が開いたり、元の針穴が開いているということはないです。 また、ファスナーテープは新しいもの(メーカーはYKK)に取り換えていますので、オリジナルのファスナーテープのメーカーとは違う可能性が高いです。ご注意下さい。③内側ファスナーの交換Before画像 内側ファスナーも劣化によりファスナーのかみ合わせが合わなくなってしまっています。また、ファスナーを締める台(スライダーと言います)がファスナーテープから外れてしまっていました。このような場合は交換修理となります。After画像 ポイントは、ラウンドファスナーとは違い、引き手は再利用しております。新しくファスナーテープとスライダーを交換取り付けした後に、元の引き手を新しいファスナーへ取り付けを行っています。こちらもラウンドファスナー同様に、もともと開いていた針穴を拾って縫っています。ファスナーテープはYKK製品のものに交換しております。納期・値段期間は10日間 お修理スタートいただいて修理完了までの1週間でした。お客様から商品をお送りいただいた日を1日目と計算すると、お手元に商品が戻るまでが最短10日間となります。お修理の価格今回の修理金額は ①ラウンドファスナー交換 : ¥6,000 ②ラウンドファスナー引き手作成: ¥3,500 ③内側ファスナー交換 : ¥4,000 送料+代引き手数料 : ¥1,500 小計:                   ¥15,000+¥1,500(消費税) 合計:                   ¥16,500(税込み) となりました。まとめ お修理をすることで経済的な効果があることはご理解いただけたのではないでしょうか。ただし、全てをお直しできるとも限りませんし、上記した通りご自身でご使用する上では問題ないかと思いますが、そのブランド品を転売などする際には、お修理することでブランド品としての価値が落ちてしまう可能性もありますね。 お修理品の仕上がりやお見積り、どういったパーツを使用するかなど、知りたい方はお気軽にお問い合わせください。CONTACT (お問い合わせ) | REFINEお見積もりに関するお問い合わせ。www.refine.tokyo

  • 12Oct
    • シャネルの留め金具が壊れてもオリジナル通りの復元が可能の画像

      シャネルの留め金具が壊れてもオリジナル通りの復元が可能

        家にあるブランドバッグ。使いたいけど少しキズが入ってしまって、または部分的にダメージがあるからそのままでは使えない・・・。そんなバッグありませんか? 折角のお気に入りのブランドバッグでも、傷がついていたり、革が破れていると恥ずかしくて持ち歩くことができませんよね。でも、そのバッグにはいろいろな思い出や、使いやすさ、自分にしかわからない愛着があるので、捨てるに捨てられないのではないでしょうか。 そんなバッグが、もし思っている以上に綺麗にお直しができるとすれば、どうでしょうか。綺麗にお直しができれば、普段使っているバッグの一つとして、服に合わせたコーディネートをする楽しみや、そのバッグを手に入れた時のような使う楽しみなど、様々な楽しみが増えてきませんか。 最近ではSDGsやサスティナビリティの観点からバッグを単に捨てるのではなく、リユースすることにも注文がされています。お直し、メンテナンスすることで商品価値が戻り、以外と高額で買い取ってくれる業者もあるかもしれません。 そこで今回は、シャネルのリュックサック(バックパック)のお修理をご紹介いたします。シャネルのバックパックについて商品情報 今回のお修理品は、シャネルのリュックでキャビアスキンの商品です。商品の詳細なデータは少し調べてみましたが、わかりませんでした・・・。中古品で20万前後ネットでは出ているようです。商品画像を用意するのを忘れてしまい、修理箇所のアップしかありません・・・。お修理内容 お修理内容は、中央部にあるシャネルのココマークの金具が(先端の金具を回転させることで開閉ができるパーツです。ちなみに、袋物業界ではこの金具パーツをヒネリといいます)壊れてしまったようです。 ヒネリパーツは先端を稼働させる必要があるため使用していくと金具の摩耗も含め、このように先端が外れてしまうケースは良くあります。幸いオリジナルの取れたパーツが残っていたため、今回は元通りにお直しが可能です。お直しについて修理方法 お直し方法については、細かな作業工程をお教えすることはできないのですが、オリジナルの取れたパーツを再度、元と同じ構造になるように取り付けます。そうすることで、元と同じように稼働させることができ、開閉する機能がよみがえります。修理仕上がり 一番気になるところだと思います。今回の仕上がりは、まず修理跡を見つけることができないと思います。取れたオリジナルの金具を元通り取り付けを行ったため、金具パーツ自体は全くオリジナルと同じ状態です。 また、その金具パーツを取り付ける際にミシンの縫製を部分的にほどいていますが、こちらも弊社の職人が一針ずつ元のミシン穴を拾い縫製しなおしています。また、オリジナルと同じメーカーの糸を使用しているため、ぱっと見た感じも縫い直した箇所がわからないほど、まったく違和感のない仕上がりとなっています。 こちらも画像をご用意できればよかったのですが、修理箇所のみの仕上がり画像のため、説得力がないですよね。以後、画像を撮る上で、気を付けたいと思います。納期・金額納期は10日間 納期は7日間。今回は商品が弊社に届き、お客様へ発送するまでの期間が7日間でした。お客様としては、発送した当日を1日目と計算すれば、お手元にバッグが戻ってくるまで10日間でした。 1日目 お客様から商品を発送 2日目 弊社にバッグ到着→お見積り及び内容最終確認→お修理スタート承諾いただく 9日目 バッグ修理仕上がり、バッグをお客様へ発送10日目 バッグがお客様の手元に届く修理の値段今回のお直し代金は 工 賃 :          ¥4,500 送料+代引手数料:   ¥1,500 小 計 :          ¥6,000+\600(消費税) 合 計 :          ¥6,600(税込み)となりました。まとめ いかがだったでしょうか。今回は、オリジナルの留め金具の先が残っていたため、完全に復元することが出来ました。また、お修理の際に一部分のミシンの縫い目をほどいておりますが、そのほどいた場所がわからないような仕上げを行っております。これこそ弊社が自負する高い技術力で、修理跡を極力わからないほどの仕上がりにこだわっております。 最後までお読みいただきありがとうございます。これからはできるだけ具体的に修理実績をご紹介していこうかと思います。また、お手元のバッグや靴やアクセサリーでお困りごとがございましたら、お気楽にメールにて画像お見積りをご利用下さい。もちろん、問い合わせだけでも結構です。CONTACT (お問い合わせ) | REFINEお見積もりに関するお問い合わせ。www.refine.tokyo

  • 01Oct
    • グッチ財布 縁取りしてある革が破れてきたの画像

      グッチ財布 縁取りしてある革が破れてきた

      GUCCI 財布周囲のテーピング革交換折り曲げ部分やコーナーの革がスレて破れてしまっています。お修理必要レベルです。これ以上使われると表面の生地まで傷んできて追加修理が必要になってしまいます。この状態なら縁取りしてある革(テーピング)を交換すればキレイに仕上がります。「周囲のテーピング革交換」をすれば「部分的な革あて修理」とは違いとてもキレイに仕上がります。似寄りの革/似寄りのステッチで元のデザイン仕上げしておりますので雰囲気を損なわずに違和感なく仕上げることができます。キレイになったお財布を持つとまた一段と愛着が湧いてきます。お気に入りのお財布なら早めのケアをおススメ致します。無料見積もり / 納期10日以内かばん・くつのリペアスタジオ | REFINE (リファイン) 高級ブランド品の「修理」を行うのではなく、元の形に「復元」することを目指す、かばん・くつのリペアスタジオREFINE(リファイン)。 www.refine.tokyo

  • 29Sep
    • ショルダーのナスカン交換の画像

      ショルダーのナスカン交換

      ナスカン交換今回は鉄砲ナスカン交換です。ナスカンのフック部分が摩耗により大きく削られています。このまま使用されているといずれ先が割れてしまいます。重たいバッグになるほど消耗度合いも早くなります。基本的には両側交換致します。まったく同じナスカンが見つかることは稀です。片側のみの交換になりますと代用パーツの選択が難しくなります。お客様によっても許容範囲がちがってくるため、左右バランス良く仕上げるためにも両側交換をおススメしています。交換したパーツですが、雰囲気的にはよく似たパーツに見えますが細かいところを言いますと付け根の金具のデザインやパーツの厚み、回転軸の部分など違います。あくまでも耐久性や雰囲気を重視して選びます。「ナスカン交換」のお修理依頼はREFINEへかばん・くつのリペアスタジオ | REFINE (リファイン) 高級ブランド品の「修理」を行うのではなく、元の形に「復元」することを目指す、かばん・くつのリペアスタジオREFINE(リファイン)。 www.refine.tokyo

  • 28Sep
    •  セリーヌ ロゴ修理の画像

       セリーヌ ロゴ修理

      ブランドロゴ色入れCELINE 財布ロゴ部分の箔が擦れて薄くなっています。元通りのお修理は無理ですが・・・「ロゴ部分を着色」でならお修理対応できます。こんな感じですが近い雰囲気には仕上がります。※ロゴ部分の型が浅い場合はロゴがクッキリ浮き上がってこないです。擦れてしまうとまた同じことが起こってしまいます。仕方ないです・・・。「ロゴ部色入れ」のお修理依頼はREFINEへかばん・くつのリペアスタジオ | REFINE (リファイン) 高級ブランド品の「修理」を行うのではなく、元の形に「復元」することを目指す、かばん・くつのリペアスタジオREFINE(リファイン)。 www.refine.tokyo

  • 14Sep
    • ブランド ロゴ修理の画像

      ブランド ロゴ修理

      ブランドロゴ色入れCELINE 財布ロゴ部分の箔が擦れて薄くなっています。元通りのお修理は無理ですが・・・「ロゴ部分を着色」でならお修理対応できます。こんな感じですが近い雰囲気には仕上がります。※ロゴ部分の型が浅い場合はロゴがクッキリ浮き上がってこないです。擦れてしまうとまた同じことが起こってしまいます。仕方ないです・・・。「ロゴ部色入れ」のお修理依頼はREFINEへかばん・くつのリペアスタジオ | REFINE (リファイン) 高級ブランド品の「修理」を行うのではなく、元の形に「復元」することを目指す、かばん・くつのリペアスタジオREFINE(リファイン)。 www.refine.tokyo

  • 11Sep
    • がま口財布

      がま口財布「ガマ口」のお財布はすごく縁起がいいものとされているようです。「ガマ口」のガマは「ガマガエル」が口を開けた状態に似ているところからそう呼ばれているようです。お金が帰る(カエル)という語呂合わせで縁起がいいと。私の祖母もこの「がま口」のお財布をずっと愛用していました。お小遣いをもらうときに出てくる財布がいつもこの「がま口」財布でした。何故かこの「がま口」タイプのお財布をみると不思議と懐かしさを感じます・・・。年齢を問わず多くの方が口金タイプのお財布を愛用されています。「がま口」からいろんな形にデザインが変わり「がま口」と呼ばれることも少なくなっていると思います・・・・このタイプはやはり使い勝手が良いからこれだけ長く愛されているのだと思います。愛着のあるお財布の口金が本体から外れたり、両サイドにあるピンが外れたり、つまみを閉じてもカチッと閉まらないときは無料見積もり致します。10日以内でお修理致します。ホームページはこちら↓https://www.refine.tokyo/

  • 09Sep
    • 【エルメス】クロージャーの画像

      【エルメス】クロージャー

      エルメスのクロージャといえばこれケリーやバーキンなどこのタイプ◇今回の依頼品は【エルメス】ウォレットケリークロージャーが取れています。こちらのセットの仕方はご存じですか?まず最初にかぶせ部分を通します。次に左右両側のベルトを通します。右側のプレートにはブランドの刻印がありますのでこちらが上になります。クロージャーの先端に丸い穴があり、セットした後に南京錠を留めればロックがかけれるようになっています。外れてしまってもパーツがあれば対応可能です。バッグの中は内張りがついていますので作業に必要な箇所のステッチを最小限ほどきます。そこから加工を致します。最後にほどいた箇所がどこか分からないよう元の針穴にステッチをもどしていきます。依頼内容は「クロージャ―パーツ取れ 再生」になります。無料見積もり/10日以内で仕上げます。REFINEのホームページはこちらhttps://www.refine.tokyo/

  • 08Sep
    • ルイヴィトン修理 ポーチの画像

      ルイヴィトン修理 ポーチ

      ファスナーのベロ革交換ルイヴィトンポーチファスナーのベロ革がやぶれてD金具が外れています。この依頼内容もD金具にストラップを取り付けして使用するため傷んできやすい箇所です。beforeベロ革部分にはブランドの刻印がありますが交換する際は無くなってしまいます。元のD金具は再利用致します。after今回の依頼品は白いヌメ革で交換しています。本来ですと使い込まれた元色に合わせて交換致しますが、今回の商品はお客様がすでにストラップを白いヌメ革で交換されていましたのでそれに合わせて仕上げています。バッグ全体の雰囲気を重視しましてこれからもお客様にベストな仕上がりを提供していきたいと思います。かばん・くつのリペアスタジオ | REFINE (リファイン) 高級ブランド品の「修理」を行うのではなく、元の形に「復元」することを目指す、かばん・くつのリペアスタジオREFINE(リファイン)。 www.refine.tokyo

  • 14Aug
    • マグネットの磁力が強すぎて生地がやぶれたの画像

      マグネットの磁力が強すぎて生地がやぶれた

      マグネット付け根の生地がやぶれたら大がかりな生地交換をする前に、元のデザインから違和感なく仕上がるベターな、お修理方法をご提案致します。                 △ズームマグネットの付け根が破れかけていたので革台を作成しました。 マグネットの磁力が強すぎて弱い方の生地が負けてやぶれてしまうケースはよくあります。▼ビフォーアフター        かぶせ裏側今回の依頼品はオス側は縦長にメス側は丸型に革台を作成しています。生地のやぶれ具合により革台の大きさ、デザインも変わります。もちろん耐久性を一番に考慮しています。かばん・くつのリペアスタジオ | REFINE (リファイン) 高級ブランド品の「修理」を行うのではなく、元の形に「復元」することを目指す、かばん・くつのリペアスタジオREFINE(リファイン)。 www.refine.tokyo

  • 12May
    • 内張り交換 シャネル定番バッグの画像

      内張り交換 シャネル定番バッグ

      ▷▷▷前回のホック交換に続きまして◇今回の依頼内容は【内張り交換】です。◆今回の依頼品はかぶせ部分がハーフタイプです。 ホックは前回と同じタイプになります。内張りが経年劣化で剥離してきています。中はベタベタな状態になっていますのでこのまま使用するには無理があります。中に物を入れたら、べたつきが移ってしまいますので早めに内張りを交換することをおススメ致します・・・。◇お修理内容は・合皮ではなく牛革で交換致します。色目は多少変わります。・内ポケットも交換します。・ファスナーテープは汚れ取りをして再利用致します。・残念ながらロゴは無くなってしまいます。・革に付着したベタ付きも可能な範囲で除去致します。牛革で内張りを交換していますのでさらに長く使っていただけます。無料見積もりREFINEのホームページはこちらhttps://www.refine.tokyo/

  • 20Apr
    • オロビアンコが流行る前に賑わせたブランドバッグの画像

      オロビアンコが流行る前に賑わせたブランドバッグ

      この画像を見ただけですぐにわかる方はブランドにはお詳しい方だと思います・・・。こちらの商品は『 フェリージ 』というブランドのバッグになります。画像と同じようなビジネスマンが持つようなバッグは6万円台からとお安くないです。色んなデザインがあります・・・。『 フェリージ 』ファンの方はいつ発売されたものとかバッグのデザインを見ればすぐに分かると思います。どこがマイナーチェンジされているのか見ていくのも楽しいかもしれませんね。詳しくはフェリージ(Felisi)さんのサイトを見て下さい。◇今回の依頼品は【フェリージ】ビジネスタイプになります。メインファスナーのテープ生地が擦り切れています。ここが裂けてしまうとファスナー交換が必要になります。ファスナーが付いたバッグの多くは内張り生地のヘリを折返してそのまま縫いつけられていますが、このバッグは画像を見てもらったらわかりますが別生地でテーピングが施されています。より手の込んだ作りとなっています・・・流石です。もちろんお修理は問題なく仕上がっています。お任せ下さい。無料見積もり/10日以内納期REFINEのホームページはこちらhttps://www.refine.tokyo/