仕事で船場センタービル内の衣料品問屋街を、よく歩いている。

夏は涼しく、冬は暖かいので

非常に助かる。




本町から堺筋本町の東西約1km(大体)を、

衣料品を中心に

いろんな店が軒を並べている。




でも




始まりがあるということは終わりもあるということで、

地下街の最後はもちろん行き詰まりで、

エレベータかエスカレータで地上に上がらなければならない。




でも




初めてのお客さんはこれにだまされる。





営業・仕事についてちょっと考えたこと-鏡





店の最後は行き詰まりになっているが、

どういうわけか鏡を張っているので

もっと先があるように思ってしまう。




なのでここで立っていると、

行き詰まりと気づかないまま鏡の前まで行ってハッと驚き、

残念な顔をして引き返してくるお客さんを、見ることが出来る。




さっきもおひとり、だまさりて引き返してきた。






( ̄ー ̄)お客さん、残念。






お客によっては

ぶつくさ文句を言いながら、

戻ってくるときもある。






( ̄^ ̄)

なんやっ、終わりやんかっ

ほんまに、もぉーっ

文句はオバチャンが多い。






1時間ぐらい定点観測するのも、

面白いかもしれない。

(わたしも最初はだまされた。)




松下幸之助の遺伝子―行き詰まりを解消する/前岡 宏和