加工とかの仕事をしていると、

完成品の具体的なイメージがあっても、

その加工方法が見つからないケースが多い。


お客が


(・∀・)

こんなんが欲しいんですが、なんとかなりませんか。


こういった問合せに対して、


( ̄ー ̄;うーん…

この形状にするには

どんな加工技術を活用すればいいのか…


これが仕事の中で

一番苦しい作業でもあり、

また楽しい作業でもあるのだが。




そんな作業をしている中で、

コロンブスの卵のようなアイデアが

ひらめくときがある。


ただ、毎回ではない。


過去の経験では、数年に1回。

ヘタすると

10年に1回程度かも。




それが今回、

久々に来たかもと思えるアイデアが

ひらめいた。




お客も




ヽ(゚◇゚ )ノやりまひょ。




と、試作依頼を頂いた。




あとはアイデアどおりに、サンプルができるかどうか。




少し技術的なことなので

詳細は書けないが、

今回の卵は




正しく失敗する。




意味がわかり辛いと思うが、

日ごろ加工の中で失敗していることが、

目先を変えると技術として活用できるのではないか。




そんなところか。




もっと言うと


「切る」技術であれば、「切れない」ことが失敗だが、

「切れない」と言う現象を正しく制御できると、

ひとつの技術になるのではないか。




まぁ、今のところ

珍しく自画自賛の卵と思っているが、

失敗したら単純に、ボツ…。




さぁ、どうなるだろうか。

(自分がやるわけではないので、ある意味他人事)