今から20数年前、

わたしが結婚を決めたときに一番最後に報告したのは、

昨年まで勤めていた会社の社長さんだった。


なぜ最後かと言うと、

社長さんが一番口が軽くて、厄介だったから。

いつもあちこちにペラペラしゃべられて、困ったことが多かった。

(ある意味、もの凄ーく失礼…)


最後の最後に、

わたしが社長さんへ結婚の報告をしたとき、

予想通り喜び勇んで他の社員に、





「refin君っ、結婚するらしいでっ!!!」





と皆に言いまわったが、

皆が返した言葉は、


(・∀・)「知ってます。」


(^O^)「わたしも聞きました。」


(-^□^-)「そうらしいですね。」











…( ̄ー ̄)








なので社長さんの顔は


丸つぶれだった。(反省してます…)





やっぱり、秘密裏にことを運ぼうと思うと、

うるさいところは一番最後になる。

極、当然の成り行き。


想像だが、企業買収なんかも、

そーっと知らんまに外堀を埋められて、

最後に本丸を攻められるのだろう。


攻められる側は、

外堀・内堀全てを埋められているので、

どうあがいても、負けてしまう。


先週末、家族で忘年会をやったが、

まさか自分がそういう立場になるとは、

思っても見なかった…


ご報告の通り、

先日の忘年会はわたしの家族だけでなく、

ムスメの彼氏も参加した。





まさに未知との遭遇…





なんと初っ端から

第三種接近遭遇(古い)となった。


*第三種接近遭遇

接近遭遇分類の3番目でUFOを目撃しただけでなく、

UFOの搭乗者をも目撃し、

ときには彼らと肉体的接触さえ行った状態をいう。




(^▽^;)どうも…



( ̄ー ̄;あっ、どうも…



微妙な挨拶を交わし、

それぞれ飲み物を頼んで、

カンパイ。


嫁さんも相当緊張しているのではないか、

そんなことを考えながら、

改めて嫁さんを見ると





o(^▽^)o






( ̄□ ̄;)!!なんか余裕…






緊張はしているが、

彼氏も嫁さんもスムーズな会話。

なんかおかしい…


1時間ほど経って、

会話も弾みだした時、

ついに事実を知る…






( ´艸`)

前に1回会ってるねんっ







(  ゚ ▽ ゚ ;)

オッタマゲ…

(最近、驚くことが多い)




嫁さんはすでに第一種、

いやっ、レベルで言うと

第二種接近遭遇していたとのこと。



それも数ヶ月前のことらしい…



わたしはムスメに





(°д°;)

知らなんだのは、

オレだけ…?








( ̄▽+ ̄*)そうっ!!!




創業仲間であるヘアサロンのタラちゃん や、

ポン酢の若女将ぽん子さん が知っていただけでなく、

自分の嫁さんまで知っていたとは…








(T▽T;)

完全に外堀を

埋められていた…







その後は、

もちろん呑みましたよ、思いっきり。

そして店を出たとき









o(TωT )

階段でこけた…









一生、記憶から消えない

家族+αの忘年会でした…。

人を呪わば穴二つ…ですね。