先日、飛込み営業 のことをブログで書いた。
そしたら今日も飛込み営業がお見えになった。
ただいつもと違うのは、
飛込みオッサンだった…。
トンットンッ
「はいっ」
「お邪魔します。」
さすがにオッサンだけあって、
物腰が柔らかい。
しかし…目は笑っていない。
「なんでしょうか?」
ひとり起業オヤジのわたしは、飛込みオッサンに問いかけながら、
小脇に抱えているボックスを見て、
直ぐに業種が分かった。
俗に言う置き薬屋さん
配置薬のN亀さんらしい。
わたしも前職が薬品業界だったので、
名前ぐらいは知っている。
「N亀と申しますが。」
そう言いながら、こちらに近づいてくる。
「こちらにこれを置きますので。」
非常にシンプル&ストレートなご説明。
「あっ、いやぁうちの事務所は…」
「置いておくだけです、はい。」
「いやぁ、ですからうちは…」
「度々お邪魔することも御座いません。
わたくしN亀の△△と申します。」
と、名刺を差し出す。
こちらにしゃべらす隙を与えない作戦。
そして名刺を渡した後、
小脇に抱えていたそのボックス(配置薬)を
机にドンッ!!!
こちらの了解も取らず、
デスクの上に置いてしまったではないか。
そしてその後、
直ぐに帰ろうとする…
(=◇=;)おっ、おいっ!!!
ちっ、ちょいまちっ!!!!!!!!!!
「わたしひとりの事務所ですので、ほんとーに結構です。」
「いえっ、置くだけですから。」
そんなことあれへんやろぉ…
そう言いたかったが、
「いえっ、ほんとに結構ですっ。」
少し強めにお答えすると、
「そうですかっ。」
と言いながら、わたしのほうに手を出した。
一瞬、訳がわからずポカンとしたが、
要するに
名刺を返せと
いう事だった…(ノ´▽`)ノ
訳も分からず流れで名刺を返したら、
その飛込みオッサンは、
デスクに置いたボックスを改めて小脇に抱え、
わたしに背を向けたまま
なにも言わず、
出で行った…
…( ̄ー ̄)
おいっ!!!最低でも
お邪魔しました。
とか、
またよろしく。
とか、
なんか言わんかいっ!!!
こっちは苦手な伝票整理してて、
やっと調子が出てきたと思ったら、
お前のせいで腰折られたわっ、クソーッ。
ほんまに
ボキッと音、鳴ったでっ
ボキッてっ。( ̄^ ̄)
新人の飛込み営業マン&ウーマンが、
凄くっかわいく思えた瞬間でだった…
飛込みはオッサンではアカンわ…、やっぱり。