昨日の朝。


郵便物をとってなかったので

マンション1階のメールボックスへ行ってみると、

丸坊主頭の小学校1年生(たぶん)が先に来ていた。


知っている子ではないので特に話もせず、

こっちはこっちでボックスを開け、

郵便物を取り出していると、そのマルコメ君が、


歌を歌いだした。



その歌は


明日があるさ


「明日があるさ THE MOVIE」オリジナル・サウンドトラック

まぁ、小学生低学年だと、

人前で歌を歌うことは

どーってことはないのだろう。


もちろん、オッサンだったちら、キモイ。



「あし~たがあるっ!あし~たがあるっ!」


ハッキリいって、あし~たがあるのエンドレス状態。

と思っていたら、

突然歌詞に変化が。


「あし~たはかならず天才発明家っ~!!!」(相当、字余り…)


ボックスの広告を取り出しながら

「ほーっ、天才発明家になりたいんやぁ、この子…。」

なんて思いながら、家に帰ろうとすると



「ほんでなぁ、ぼくなぁ、天才発明家になってなぁっ…」



彼は独り言を言い出した。

しかしわたしは、子供を相手にする気が全くなかったので、

無言で部屋に向かう。


すると彼もついて来る。


「そんでなぁ、タイムマシン作ってなぁ、ほんでなぁっ」


わたしの後ろで何を発明するかを語りだす。


「そのタイムマシンでなぁ、未来にいってなぁ、ほんでなぁ」


まだついてくる。


「未来にいってなぁ!金持ちになってなぁ!」


どうもタイムマシンで未来にいって、金持ちになりたいらしい。


「ほんでなぁ、家に帰ってきてなぁっ!!!」


家に帰ってきたらしい。


「帰ってきたらなぁ、そのタイムマシンをなぁ」







( ̄ー ̄)どうするの?(完全にハマっている)









「タイムマシンをなぁ、

ぶっ壊してなぁ!!!!」










博士っ!!!

ぶっ壊して

しまうんですかっ!!!!

( ̄□ ̄;)!!




「それでなぁ、お金をなぁ、まずはなぁ」


まず、どうすんの?(だんだん気になっている…)


「まずはなぁ、2分の1にしてなぁ!!!」





どうすんのぉ!!!

半分にしたお金っ!!!

(=◇=;)






そこでわたしはのぼりの階段、

天才発明家はエレベータホールに…

話はそこまで。




気になるなぁ…

お金半分にして、なにに使うんかなぁ…

聞きたいなぁ…、天才マルコメ発明家に。



しかしタイムマシンをぶっ壊すって発想は、

子供しか考えへんよなぁ。

大人(もちろんわたし)はそれで、また金儲けを考えるよなぁ。





そんな

刺激的な天才発明家との

朝のひと時でした。