最近改めて、
心の修行が必要ではないかと思える機会
または経験が多くなってきた。
今まで、それなりの修行を積んだと思っていたが(大きな勘違い…)
独立してからというものの、
自分の心がマダマダ未熟であることを、ヒシヒシと感じている。
修行といっても、
日常の生活や経験で無意識のうちに積める修行もあれば、
意識して勉強しないと積めない修行もある。
どちらかと言うと
意識しての修行が少なく思える。
そんな中、一冊の本を読み返している。(お金がないので)
著者は佐藤幸治さん。
すでにお亡くなりになっておられます。
本自体も1964年12月に発行。(今から40年以上も前)
内容は禅についての歴史、
禅に対する世界的な評価(当時)、
修行の方法やその効用について等々、客観的に解説されている。
感心するのは人としての潜在能力、
ここでは自然治癒力について
いろいろと解説されている部分。
外傷や骨折などの外科的な治癒力ではなく、
内科的・精神的な治癒力の解説が中心となっているが、
この部分、今の時代に必要にだと思うのはわたしだけだろうか。
問題は現在に、いま・ここにあるのです。
過去のことを研究するのはもちろん重要だが、
しかし、いちばんだいじなのは
現在(いま・ここ)の事態。
過去のことを悔やんでみたり、
それが理由で悩みが深まり、
そして体調不良なんかになってしまう…
そんな時の解決方法として、
禅の修行である「静座」を実施することで、
自然治癒力などの人間が本来持っている〝力〟を再生・強化する。
(ノ´▽`)ノ
わたしも「静座」してみよーっと。
多くの人がこの自然治癒力を高められれば、
結果的に社会全体としても活気にあふれ、
医療費なんかの負担も軽減でき、無駄な税金も使わなくて済む。
もう少し、人間本来の〝力〟を信用することも、
これからの時代には必要じゃーないか。
そう思える本です。
( ̄ー ̄)
改めて、精神面の修行を…。
そういう意味では
まだまだ小坊主の状態です。
わたし。
