先月初め、
なんとか初回の試作をお願い出来た。
金額的には小額(ホント)だが、
今まで取引したことのない加工先。
ネットで調べて、電話でアポを取って訪問した。
お会いしたのは代表取締役。つまり、社長。
規模は大きくない(それでも従業員20名)が
創業40年弱、東大阪では老舗らしい。
新規顧客の開拓は誰しも大変だが、
それと同じくらい(経験として)、仕入先を開拓するのも難しい。
わたしの信用が0(ゼロ)なので、それが最大のネックになる。
しかし今回訪問した会社は、
社長が営業も兼ねていたので、
その社長がどう思うかで決まってしまう…。
わたしも一国一城の社長なので、下手な話は出来ない。
緊張感漂うトップ会談…。(緊張していたのは、自分だけだが…)
そんなやり取りを先月初めに実施していた。
そして今回、
顧客から急ぎで試作依頼を受けた。
当初は試作の必要なしと聞いていたが、状況が変わったらしい。
諦めていたので、
ちょっと嬉しい…
ヽ(゚◇゚ )ノ
ただ加工先とは
今回初めての取引なので、
すんなり受けて頂けるかが分からない…。
既に顧客からは注文書を頂いたが、
さて、
加工先にはどうすべきか…
うーん…( ̄ー ̄)
気にしててもしゃーないっ。
まずは注文書を送ろう。
早速、FAXで送信。Go!!!Go!!!Go!!!(知合いの口癖です…)
少し間をおいて、先方の社長に電話をしよう。
そして再度説明が必要であれば、
明日訪問してお願いしよう。
と、いろいろ考えていたら、
ピーッと1通のFAXが届いた…
書類を見てみると、加工先からの受注完了のFAX。
早っ!!!(=◇=;)
悩んでいたことがバカらしく思えるぐらい
速攻の返信FAX。
それも社長のコメント入で
納期、明日連絡致します。
社長っ!!!あんたはエライっ!!!(ノ´▽`)ノ
やっぱり、中小・零細企業はこれでないといけません。
スピーディな対応、
これが基本ですよ、基本。
先方の社長は、37年前に独立・起業したらしい。
「周りのみんなから、お前っ絶対失敗するって言われてたんよぉ。」
しかし、社長は10年近く働きまくったらしい。
家庭も何も関係なく、ホントに必死で働いたらしい。
「最近はみんな、働かんようになったなぁ!!!」
そう言いきれるのは、
それを実践した人だけだと思う。
必死で働くことを経験した方だけの、特権です。
少し、耳が痛いなぁと感じました…。
明日から
改めて必死で働きます。
まずは1週間を目標に…
(///∇//)