今日は4月2日(月)。


新たな年度始まりであり、

今日から社会人として〝初〟通勤電車の方も多い筈。

そう言うことで、今日は自分の〝初〟出社の時代を思い出してみる。


今から26年前。

昭和56年、西暦では1981年。

当時の経済状況は、たしか「0成長時代」なんて言われていたと思う。







簡単に言うと、大不況…

( ̄ー ̄;






なので就職難でした。

友達のほとんどは、郵便局や公務員として就職。

田舎の学校だったので、一般企業への就職は少なかったと思う。


わたしは親の関係で、大阪市内の工業薬品専門商社に就職。

俗に言う








立派な縁故就職。

ホホホッ(* ̄Oノ ̄*)









しかし当時は商社と言うよりも、

ハッキリ言って、

昔ながらの薬種問屋。


薬種問屋なんて、今ではイメージがわかないと思うが、

簡単に言うと、吉本新喜劇のあっちこっち丁稚の世界。

当時はまだまだ、精神的な部分でシッカリ残っていました。


初出社の日は、事務所の清掃作業からスタート。

7時過ぎに初出社したら先輩が掃除していたので、

黙って見ているのもなんなんで、一緒に掃除。


当時は当番制で、事務所の清掃は自分達でしていた。

自分達といっても、部長たち(番頭クラス)はしなくてもいい。

ペーペーのみ(丁稚どん)が掃除をする。


それも朝早くに出社して、

みんなのデスク(15~16あったなぁ…)の雑巾がけ、

室内はもちろん、事務所前の道路も掃除。


お湯を沸かし、お茶も入れる。

就業前の約1時間ぐらい、掃除をしていたように記憶している。

ひとり1週間単位で交代していた。


しかしわたしは一番ペーペーの18歳。

先輩が掃除しているのを見ているのはさすがに辛いので、

結局ほぼ毎日、一緒に掃除していた…。


それからと言うものの、

東京に転勤するまでの4年間、ほぼ毎日掃除をしていた…。

何故か?


それは、










後輩の入社が

なかったから…

(T▽T;)








それから26年が経った…


平成19年の今日は朝から、

自分の事務所の掃除からスタート。

まさか26年後に、自分の事務所を掃除しているとは…










思っていなかった…

(ノ´▽`)ノ





そんなことを考えながら、

掃除が案外大事であることも、

改めて認識している今日の朝。


ビル全体はともかく、

自分のデスクぐらい、

ちゃんと掃除しないといけませんね。


個人的な意見ですが、

能率・効率を考えて、清掃業者にデスク周りまで掃除をしてもらうのは

あまり良くないのではないかと思っています。


そんな会社に限って、

ルーズ・ラフな会社が多いと思うのは、

わたしだけでしょうか。


まぁ、そんなこと言える立場ではないですが…

(TωT)