業界によって営業スタイルが違うことを、
改めて経験。
事務所を開設し、
その後、大阪市の情報誌に記事が掲載されて
数週間が経過した。
その記事を見て(たぶん)、
何本かのTELがあった。
その中で「取材」をさせて欲しいと2社からアポが。
世間知らずとは、こう言うことを言うのですね…。
「取材」と聞いて直ぐにアポを入れた。
何れも「商品のご紹介」などとは一言も言わず、
あくまで「取材」。
1社目は、先週ご来店。
2名でお見えになられた。
テーブルにつくなり、
既に怪しい…
( ̄ー ̄)
動物的な勘。
結論から言うと、
やっぱり怪しかった…
と言うよりも、
唐突に取材が始まり、こちらの言葉を遮る形で進行。
そして最後に、
「夕刊○○の、この1面でしたら200万円です、社長。」
Σ(゚д゚;)
おっ、お前ーっ!!!
なんと言うことを
平気で発言するねんっー!!!
ビックリです…。
思わず、のけ反りました。(最近、のけ反り多い…)
この会社、なんやねん…。
そして今日の2社目は、
午前中御一人でご来店。
多少は学習したので、恐る恐る話を始める。
「でっ、おいくらなんですか?」
まずはこちらから、
先制攻撃。
すると
「この雑誌でしたら、50万円です。」
苦っ…( ̄ー ̄;
前回より金額が少なかったので、
のけ反ることはなかったが、
それでも50万円…、ふざけやがって。
「しかし、御社でしたらこちらが良いのではないかと。」
次の一手があったらしく、
日刊の業界新聞を出してきた。
そして記事を指し、
「このスペースでしたら、5万円なんですよ。」
うっ、これは確かに安い…(ノ´▽`)ノ
記事のスペースと新聞の内容から、
確かに安い。
掲載する気はないが、少し気持ちが動く…
「この企画、人気があって9月まで一杯なんです。」
「へーっ、凄いですね。」
「今日の契約でしたら10月掲載です。もちろんHPにも掲載できます。」
「それって、5万円ポッキリですか?」
「あーっ、はい。」
んっ?( ̄* ̄ )
ハイのご返事が、なんか中途半端。
「これだけで5万円は安いですね、本当に。」
再度の突っ込み。すると
「いやっー、5万円とプラス新聞の購読があって…」
ウラッーーーーッッッッ!!!
違うやんけっーーーーーっっっっ!!!ボケッーーーッッッ!!!
(ちょっとお下品ですが…)
「5万円と新聞購読料3万円/年間です。
8万円/式で掲載できます。
お安いでしょ?」
…。
あとは適当に会話をつなぎ、
本日の取材は終了。
少し、ヘコミ気味な気分。
わたしの営業経験からは、想像つかない営業手法。
これってキャッチセールスと
あまり差がないのではないか。
「これぐらいしないと、注文取れないっすよっ」
なんて言う業界なんだろうか…
しかしどう考えても、
これってマイナスと思いますが。
一般人に有名な雑誌や新聞名を出して、
「取材」させてくれなんて連絡あったら、
わたしのような経験のない連中は、ほとんど会ってしまうハズ。
会うだけであればまだいいが、
話の流れで依頼してしまったら大変。
50万円や200万円なんて、とんでもない額です。
タダで記事を掲載してもらおうなんて、
虫の良いことを考えたのも悪いですが、
もう少し、営業手法を考えられないだろうか…。
そんな、ヘコミながらも
営業のあり方についてちょっと考えた
1日でした…。
特に初回に来たオッチャン2人組み。
録音するのはいいが、テーブルに出したのは
ウォークマン型カセットテープ…
ちょっと時代が違うような気がするんですが…
それとも、流行ってんのかなぁ…。
カセットテープ