保証協会からの融資決定を受け、今度は銀行との手続きが必要となる。


訪問場所は、

会社名義の普通口座を開設しているところではなく、

融資関係の窓口である法人リテール室に来てくれとのこと。





法人リテール室?

( ̄ー ̄;





【意味】

リテール(retail):[名]小売り


リテールバンク(retail bank):小売業者・個人を対象とした銀行


ようするに、

小売業者や個人を対象とした、室(部門)。

なんか微妙なニュアンス…


そんなことは気にせず、

朝一番(銀行のシャッターが開くのをはじめて見た)に訪問。

フロアの女性に伺うと2階に上がってくれとのこと。


通常の受付は経験あるが、

2階と言うか別の窓口は初めて。全て初体験ツアーです。

少し、緊張する…。(;´▽`A``


「保証協会の融資の件で伺いました。」


早速、ご担当が登場。

挨拶もそこそこに、

手続きを開始する。


「印鑑、たくさん押して頂きますが

よろしくお願いしますね。」


「ハイ、分かりました。」と何時もながらの良いご返事。


会社と個人の

印鑑証明書各1通と

運転免許証のコピーも提出。


まずは社判から押していく。すると


「ここは社判ではなく、直接書いて頂きますか。」


「ハイッ、ここですね…。」


個人保証の記入欄は

本人の手書きが必要となる。会社の記入欄はハンコ。

会社も個人も同じ名前、同じ住所だがこれもルール。


「えーとっ、住所はっと…。堺市、かもっ、んっかも?」






間違えた…

(/TДT)/






堺市は政令指定都市になった。

その関係で、市民から区民に…

もちろん、住所も南区が入ることになった。





あっ!!!(@ ̄Д ̄@;)





窓口ご担当も、

かすかに声を出した…

何で間違うかなぁ…と、こころの叫びが聞こえる…。


「もう一度、書き直しましょかぁ…、新しい用紙に…。」


「いっ、いえっ、少しお待ち下さい。」


わざわざ席に戻り、

どなたかとひそひそ話…。

対処が決定し、お戻りになられた。


「二重線で訂正して頂き、訂正印を押して頂けますか。」


「ハイ、分かりました。」


あと数回、手書きで住所を書いたが、

二度と間違わないように注意を払い記入する。

予想以上の緊張感…。

あとは関係書類に

会社の実印と個人の実印を押しまくる。

訂正もあったので、これでもかぁっと思うぐらい、押しまくった。


「ハイッ、これで手続きが完了致しました。」


「ありがとう御座いました。」

後は口座にお金が振り込まれるだけとなった。

ついに、

新たな借金が発生した…。


マンションのローン(全ローンです)も考えると、

考えたくない金額になってきた…

足し算、したくないです。


借金王伝説、始まります…。