今日は友人の社長と雑談。


自ずと話はお金関係に…。

融資が受けれるとか、

銀行の融資スピードが早くなったとか…。


少し前にも書いたが、

今年5月から会社法が改正され、資本金枠が撤廃された。

コンサルさんがよく言う「1円でも起業できますよっ」。


実際、そんなことはあり得ないが、

自分が起業して思っていたことがあった。

資本金と融資申入れ額で、ちょうど1000万円。


会社法改正前は、

株式会社の場合1000万円以上が必要。

偶然、一緒の数字。


そして友人の社長の話を聞くと、

売上が上がるまでの1年弱で、

ちょうど1000万円使ったとのこと…。


やっぱり、1000万円。


もしかして、資本金枠が撤廃されたけど、

ヤッパリ、なにやかんやと1000万円が必要じゃ、あーりませんか。

企業規模は別として、株式会社には1000万円…。


そうすると

わたしみたいに、はずみで起業した方は、

ある時期、同様の壁にブチ当たるのではないか?






苦っ…(;´Д`)ノ




なぜ、こんなことを書くかというと、

わたしは製造業でもないし、基本的には商社活動。

事務所は構えたが、それ以外の資金はほとんどが運転資金。


こんな奴が、1年間の事業計画書を作成すると

ほぼ必要な資金が1000万円になるんじゃないか。

300万円だけでは、事務所を構えて終わりです…。


すると最初から1000万円がないと、

起業できないのか?

そんなことはない。現にわたしが起業している。結果は別です…。


今回の経験で、テクニックを見つけたような気がする…。






キラッ( ̄▽+ ̄*)




お金の無い方は(失礼)、まずインキュベーション施設に入居する。

申請して面接とかがあるけど、大丈夫。

たとえ不合格であっても、何回でも申請できる。(会社辞める前でもOK)


そこで何とか入居できたら、

当面の運転資金は、ちょっとだけだが低減できる。

そして想像以上に効果があったのは、「信用」が得られると言うこと。


ここの「信用」は、売り先だけでなく仕入先も含めた信用。

結局、売ることばかりを考えてしまうが、

自分にものを売ってくれる会社があるかが、案外問題となる。


これを忘れているケースがある。

というより、わたしは忘れていた…。

売ることばかりを考えていた。





怖っ…Σ(゚д゚;)




それと、全てのインキュベーション施設が対象ではないと思うが、

場所によっては入居者への特典として、

融資に有利な手続きが活用できる。わたしが、そう…。


このテクニック、うーんと名前は

〝ひとり時間差起業攻撃〟

にでも、しておきましょう。


この時間差が、

今となったら非常に大事だったような気がする…。

出だしが肝心というが、大体はそんなこと無理です…。


そんなことで話をまとめると、


①ヤッパリ、必要となる資本は1000万円。
あるかないかではなく、ちょっとした仕事の場合

どうしても必要になるみたい…。


②お金がない場合は、まず公的機関を活用する。

全国にあるインキュベーション施設を調べましょう。


③売れるかどうかと同じレベルで、

仕入れられるかも忘れずに。信用が必要です。


数字として、1000万円が正しいと言うのではなく、

会社法改正によって資本が小額で大丈夫、

なんて言うことはないですよと、ご理解頂ければ幸いです。


そんなことは、十分知ってるよっ。今更、何をっ!!!

なんて声も聞こえてきそうですが、




気にしない、気にしない…。

(;´Д`)ノ