少し前にご報告した、女性のお話 。
技術をお持ちだが、営業経験がなくご苦労されている。
同じオフィス仲間として、
わたしだけでなく、周りのみんなでバックアップ。
昨日
「商品、売れましたぁ!!!」
との報告がありました。
「凄いじゃないですかぁ!!!」
まずはお祝いの言葉。
それから販売に至った経緯を伺う。そこで質問。
「何故、売れたんでしょうかねぇ。」
人の仕事って客観的に見れるので、
ポイントの指摘もハッキリしてくる。
個人的な興味も手伝って、「物」が売れた理由を知りたくなった。
デザインが良かったのか。
価格が安いから?
季節的なもの(クリスマスに関係しているデザイン)?
もちろん、ひとつの条件ではなく、
複数の理由があって
売れたのかもしれない。
結論から言うと、
「何故、売れたのかがハッキリしない。」
うーっ、気になる…。
売れた理由がハッキリ、またはある程度把握できると、
次の展開が変わってくる。
売れるポイントを絞り込めるのだ。
「ところで、入金方法とか、取引条件は決めてますか?」
「納品書は発行しましたけど、請求書はこれらかです。」
「振込先とか、締め日とかいろいろ確認しといた方がいいですよ。」
思わず、何時もの調子で質問攻めになってしまった。
「売れたことで精一杯で、お店の方に聞いてませんでした…」
シクシク…(T▽T;)
いやぁ、攻めているワケではないですよっ。
怒ってるんじゃ、ないですよぉ。
ちょっ、ちょっと興味があっただけなんです。
時、既に遅し…
ネガティブシンキング状態になってしまった。
「わたしって、ダメなんですねぇ…。」
ウッ…(゜д゜;)
だ、大丈夫ですよっ。大丈夫。
誰でも最初から完璧にはいかないですよっ。
また、一緒に計画考えましょう。
可能な限りのフォロー…。
何とか気持ちを盛り上げる。
あまり効果がなかったかも…。
ここで改めて考えました。営業に求められるもの。
商品を売ることは当然ですが、
なぜ、売れたかを知ること。
会社で言うと、
利益を上げることは当然ですが、
なぜ利益が上がったか。または上がらなかったか。
これを理解することで、
改善が出来る。
次の一手が打てることになる。
自分の仕事では、
どうしても主観的になってしまい、
物を売ることだけに神経がいってしまう。
これは注意ですよ、絶対。
最近、頭の中には
売上とか利益とかの金額しか
浮かばなくなっている事に気がつきました。
それも大事でしょうが、
なぜ売れたのか?なぜ売れないのか?
これをシッカリ考えねば…。
今度改めてレクチャーです。
言葉には細心の注意を払います。
落ち込まさないように…。