今日は新規テーマについて、取引先とミーティング。

事業の目標としているリユース業務について、

物流システムの構築と、

分別及び検品内容の設定等を相談。

今日の結論としては、

(?_?)「やってみんと、わからへん。」

この手のテーマでは、極、当然の答え。

2007年早々に実験的なリユースをしましょうと、

基本的にはお互い納得。

但し、現実はぶち破るべき壁が多い…。

物理的な障壁、

たとえば物流網の構築なんかは、

解決の目処が立て易い。物流費と輸送方法等の設定となる。

一番難しいのは、品質の壁…。

日常、何気なく使っている電気製品や、衣類、食品等々

意識はしていないか、全てに品質規格があり(あるはず…)、

同時に検品等で良・不良の判定が行われている。

一度設定した品質規格は、

特別な問題がない限り改訂はなく、

厳しくなることはあっても、緩くなることはほとんどない。

リユースの場合、新品の品質規格・品質基準が前提となるため、

リユース品が新品と同等レベルの品質を有していることを

証明しないといけない…。これが厄介やぁ。

これを解決するためには、

供給者側の努力では実現できない。

そう、顧客の協力がないと無理なのである。

顧客側がリユース品の品質をイメージ(印象)だけで判断せず、

検品内容を理解して頂き、その上である程度継続した

共同作業を実施しないと、3Rの実現は困難である。

大丈夫かいなぁ…( ̄^ ̄)

そんな風に思われているうちは、

リユースなんてとても、とても…。

期待される品質と、実際の品質内容が一致して初めて取引開始。


3R推進のためにこのブログを啓蒙活動に使い、

環境浄化・環境保全の一端を担いたい。

なんて、格好のいいことを言っている場合ではない。


リユースできないと、わたしが嫁さんにリサイクルされてしまう…。


怖っ…Σ(~∀~||;)