営業のレクチャー、しちゃいました…。


同期入居の方(女性)、

技術は超一級(特許も取得)をお持ちなのですが、

営業経験がまったくない。


機会がある度に

営業の基本について、お話してきましたが、

明日、本格的な営業デビューのため、緊張している。


わたしも、人の事業についてあれやこれや言うつもりは

なかったのですが、

営業に相当負担を感じているようなので、1時間だけレクチャーしました。


1時間で平均的な営業員にせねば…。


その方には申し訳ないですが、

自分の実力(コーチング力)を試すにはちょうど良い機会。

シンプルに、ストレートに交渉する方法を考えた。


①まず、自分がどこの誰かを説明する。(時間を頂いたお礼も含め)


②今日、何をしにきたか説明する。(どんな経緯/思いできたのか)


③売りたい商品について、セールスポイントを説明する。(どこに魅力があるか)


まずはこの3点。初回はここまでが目標。


説明しながら、

自分も忘れている部分があることに

気付いた。


商品の魅力の説明…。案外忘れている…。


会社(自分)の説明と、何をしにきたか。

これは長年の馴れもあって、普通に説明している。

しかし、商品の魅力については…。


価格が、高いか安いか。

納期が、早いか遅いか。

小ロットか、大ロットか。


そんなことじぁーなく、商品自体の魅力、

商品本来が持っている良さ。

機能性/デザイン/材質/ブランドイメージ…・。


気をつけます。


自分の利益ばかりを考えるあまり、

商品が持っている良さを忘れてた中で、

交渉に臨んでしまっている。


一部を除き、ほとんどの商品は、

商品化されるまでいろいろな方々の知恵や努力か詰まっている。

まさに汗と涙の結晶。


それを価格や納期、購入単位を中心に交渉するのは

やっぱり良くない。おかしい。

特に末端商品の場合は…。


営業は、商品の販売が主業務。

販売に全精力を傾けるのは当たり前だが、

ひとつ間違うと、今回のトヨタみたいになってしまう。


その商品がなぜ素晴らしいのか、

営業がシッカリとしたストーリーを持たないと、

販売できたとしても、結局は楽しさが半減してしまう。


明日の結果が楽しみです。


全然、ダメでしたなんて言われると、

予想以上に落ち込みそうな気がします…。

人のことを心配している立場ではないのですが…。(,自分も売らなぁ…)