今日のニュースを見ていたら、
M・ジャクソン氏の豪邸で火事 」の記事。

M・Jは中東滞在中で、関係者にもケガ人はなかった様子。素直に良かったです。


M・Jと言えば、MTVを連想します。

世代的にはMTVの第1話(ドラマではないですが)をリアルタイムで見ました。

四半世紀(25年)前です。


当たり前ですが、当時はTVが情報伝達の中心。

今改めて記憶を辿ると、

当時の情報収集方法や音楽の聴き方はこんな感じです。


まず、洋楽の情報は月刊誌「MUSIC LIFE」の購入。(当時の邦楽は聴きませんでした。)

それと隔週の「FMレコパル」と「FMファン」の定期購入。

映画音楽も関係するので、「ロードショー」や「スクリーン」も購入していた。


今度は今で言う記憶媒体の購入。つまりカセットテープです。

金がなかったので(当時からお金ないです。)、

メタルテープは買えなかった…。せいぜいクロムテープ止まり。


さぁ、次はエアチャック。(なつかしい表現に、涙が出てきました。)

レコパルとかでチェックしておいた音楽番組に周波数を合わせ、

RECボタンを押す。(当時、関西はFM大阪とFM-NHKしかなかった…。)


この録音には技術が必要です。

曲の頭から録音したいのですが、番組のDJに癖があり、

1秒ぐらい時間をくれる人、0.35秒ぐらいの人、毎回ランダムな人いろいろおられました。


たしかNHKの小六さんでしたっけ(間違っていたら申し訳ない)、録音し易かったです。

そして曲の終了時、REC終了。これも難しい。

下手をするとDJのおっさんの声が録音されてしまう。お姉さんでも許せない。


一番厄介なのは、ノイズ音。

誰かが部屋の蛍光灯をつけると、

「パチッ、パチパチチッッ」なんてノイズが入ります。パチパチパンチじゃないです。


ある意味、人生の中で一番集中していたと思います。

当時の夢は、オーディオをフルセットで手に入れること。

総額100万円(当時)以上の壮大な夢でした。


この時代のあとに、ヴィジュアル系に突入です。

MTV以降、映像と音楽が融合し、今に至ります。

オーディオの意味も、電子機器の発展で内容が激変しました。


今から25年後、

楽しみです。

PCでダウンロードしていることが、懐かしく思える日が来るのでしょうか。


そのとき、70歳前です。体中にIT機器が埋め込まれ、

サイボーグ爺さんになっていると思います。

指先はUSBですよ。当然です。