営業で報・連・相が重要であると言われます。
辞書などで意味を調べると
報告
告げ知らせること。特にある任務を与えられた者が、その経過や結果などを述べること。
連絡
気持ちや考えなどを知らせること。情報などを互いに知らせること。また、その通知。
相談
問題の解決のために話し合ったり、他人の意見を聞いたりすること。また、その話し合い。
営業担当、特に部下に対する基本、大事なことと言われます。
但しわたしの経験としては、報・連ぐらいまではあると思いますが、
相があまりない。いやぁ、出来ない。そんな気がします。
何故か?
報告と連絡は、上司の能力・力量には関係なく部下から出来ますが、
相談の部分は、上司の能力・力量がハッキリしてしまうからです。
例えば
顧客担当者と価格交渉の結果、あと数%だけ価格を安くすれば
正式受注に結びつくと説明を受けた営業担当君
。
会社に戻り、早速 上司に報・連・相します。
報告
A社担当者との交渉が、数%の値下げで正式受注に結びつくところまで来ている。
連絡
価格を下げることで受注出来ると考えているが、競合他社の動向もあり、
100%確実ではない。顧客担当者の雰囲気からは3%以上の値下げが必要か?
また、今日PM19時までに見積書の提示を求められている。
そして、最後の相談。
顧客の申し入れ通り、提示価格より値下げするべきか?
値下げするのであれば、何%の値下げにするか?
今日中の回答を求められているが、明日まで時間延長を申し入れるべきか?
またそのとき、値下げが出来そうと期待させても良いのか?
さぁ、上司として、みなさんならどう指示を出すでしょうか?
「そんなん、俺に聞くなよぉ!!!!注文とってくるのが担当やろぉっ!!」
「難しいなぁ、まぁ今日回答出すには時間も遅いし、明日にするかぁ。お先ーっ」
「値下げせんと注文とらんかいっ!!!酒でも何でもやってこいっ!!!」
…。
無さそうですが、実際には案外多いと思います。こういう上司が…。
こうなると、報・連・相ではなく、報・連。
わたしの意見ですが、
報・連・相は営業担当が必ずやるべきことと言われますが、
相は上司の役割・重要な仕事です。間違いなく。
相の部分が営業活動の問題点・課題であり、また上司と部下か一緒に解決すべき
テーマだと思います。
的確な指示がないために上司とギクシャクしてしまい、
相がなくなり、連もやめ、報も無くなってしまう。
こんなパターンが多いのではないでしょうか?
自分でも上記の相談に対する指示を考えましたが、難しいですね。![]()
どなたか回答教えて下さい。お願い致します。